【北鎌倉】鎌倉五山第一位の格式を持つ禅寺 建長寺

2025年4月9日

荘厳な三門が入口から見ても圧巻だみぃ!!

詳細情報(拝観時間・決済方法・拝観料等)

建長寺

拝観時間8:30~16:30
拝観料大人(高校生以上)500円
小人(小中学生)200円
※障害者手帳・療育手帳をお持ちの方は窓口提示で、ご本人と付添1名無料。
住所神奈川県鎌倉市山ノ内8
アクセスJR北鎌倉駅から徒歩で約15分
決済方法現金のみ
駐車場有(乗用車20台、バス5台(予約不可))

利用料金:乗用車600円、バス2000円(最初の一時間支払、以降30分単位でお帰り時に清算)
電話番号0467-22-0981
公式HP公式HP
公式SNS等Instagram

建長寺について

誰が建てた?建長寺の歴史

建長寺は、神奈川県鎌倉市に位置する日本最古の禅宗専門寺院。

1253年(建長5年)に鎌倉幕府第5代執権・北条時頼によって、禅宗の布教と修行の場を提供することを目的に創建された。

開山(初代住職)は南宋から渡来した禅僧・蘭渓道隆。

見どころ

建長寺は、鎌倉五山の第一位に位置し、禅宗の中心的な存在として知られている。

境内には、総門、山門、仏殿、法堂、方丈といった伽藍が一直線に並ぶ中国式の配置が特徴的。

また、地蔵菩薩を本尊としており、寺が建てられる前の土地が「地獄ヶ谷」と呼ばれる処刑場だったことが由来となっているとのこと。

この地で罪人供養のために地蔵菩薩像を本尊とする寺が建てられていたことが背景にある。

建長寺の梵鐘は、1255年(建長7年)に鋳造された国宝であり、鎌倉時代の貴重な遺品。

この梵鐘は、建長寺の創建者である北条時頼が大旦那となり、初代住職の蘭渓道隆が銘文を撰し、鋳物師の物部重光によって製作された。

高さ約2メートル、重さ約2.7トンという巨大なもので、鐘楼に吊るされている。

音色が人の泣き声に似ていることから「夜泣き鐘」とも呼ばれている。

円覚寺や常楽寺の梵鐘とともに「鎌倉三名鐘」に数えられているみぃ♪

建長寺とけんちん汁について

有名な話だが、けんちん汁は、建長寺で修行僧たちが食べていた精進料理「建長汁」がその起源とされている。

名前の由来は「建長寺汁」がなまり、「けんちん汁」と呼ばれるようになったのではないかとのこと。

禅の精神を反映した食材を無駄にしない調理法が特徴で、修行僧が落としてしまった豆腐を拾い、水洗いして汁に加えたという逸話が残っている。

また、野菜の皮や根なども活用し、油で炒めてから煮込むことで旨味を引き出す工夫がされている。

建長寺では、節分会などの行事でけんちん汁が振る舞われることもあり、地域の文化として大切にされている。

建長寺のすぐ隣にあるけんちん汁や、精進料理を提供している「点心庵」さんもおすすめみぃ♪

国指定名勝 庭園

建長寺の庭園は「蘸碧池(さんぺきち)」を中心とした池泉鑑賞式庭園で、国指定名勝にも指定されている。

この庭園は、建長寺の初代住職である蘭渓道隆や、室町時代の禅僧・夢窓疎石によって作庭されたと伝えられている。

庭園内には、亀島や鶴島、蓬莱石など、長寿や不老不死を象徴する要素が取り入れられている。

また、庭園の奥には「得月楼」という建物があり、これは2003年に約600年ぶりに復元されたもの。

自然豊かな環境に囲まれており、春には桜、夏には新緑、秋には紅葉が美しく、季節が変わるごとに参拝者を楽しませる。

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