【ニュース/2026/7/10】第78回 鎌倉花火大会 ― 夏の夜空と海面を彩る伝統の花火

2026年4月30日

※画像は鎌倉観光公式ガイドより引用

鎌倉の夏を告げる風物詩、2年ぶりの復活開催

2026年7月10日(金)、鎌倉市の由比ヶ浜海岸・材木座海岸にて「第78回 鎌倉花火大会」が開催されます 。

2025年7月18日に予定されていた第77回大会は、海上の高波と強風による影響で打ち上げ台船の安全な航行が不可能と判断され中止となった ため、ファンにとっては待望の復活開催となります。

1948(昭和23)年より始まった鎌倉夏の風物詩で、78回目を数える伝統的な花火大会 です。

去年、中止悲しかったから今年は天候が恵まれると良いみぃ~なぁ~

開催概要

項目内容
開催日2026年7月10日(金)
打ち上げ時間19:20〜20:10
打ち上げ場所由比ヶ浜海岸・材木座海岸
打ち上げ数約2,500発
予備日なし(荒天・高波時は中止)

見どころは海面に広がる「水中花火」

鎌倉花火大会最大の魅力は、なんといっても名物の水中花火です。

花火船から海に投げ入れられる花火が水中で破裂し、海上に扇状に開く花火。

海面に花火が反射して七色に輝く海を楽しむことができます。

水中花火と空に打ち上る花火とのコラボレーションが見どころです。

移動する船から海へ投げ込まれ、海上で勢いよく扇状に開く水中花火は、鎌倉花火大会ならではの伝統演出。

波や潮流を読みながら広がる扇形の光景は、職人技が息づく唯一無二の美しさを誇るみぃ~

近年の打ち上げは、2022年に内閣総理大臣賞に輝いた山梨県の「マルゴー」が担当してきました。

古都鎌倉の風情と品格を大切にした、味わい深い花火が夜空を彩ります。

2026年大会の詳細は鎌倉市観光協会から随時発表される予定です。

また、鎌倉花火大会は環境に配慮した地産地消の花火大会としても知られ、一部の花火の材料には地元

鎌倉の山林や寺院、一般家庭から集められた間伐材や剪定廃材等で作られた火薬が使われている のも特

徴です。

古都鎌倉の風情と品格を大切にした、味わい深い花火が夜空を彩るみぃ~

アクセス

打ち上げ場所は由比ヶ浜海岸・材木座海岸の2つのエリア。

電車の場合

  • 江ノ島電鉄「由比ヶ浜駅」または「和田塚駅」から徒歩約5分
  • JR・江ノ島電鉄「鎌倉駅」から徒歩約15分

花火大会終了後は鎌倉駅に人が集中するため、江ノ電で藤沢駅方面に抜けたほうが混雑を避けられます 。

材木座海岸からの帰路では、バスで逗子駅方面に抜ける方法もあります 。

⚠️ 交通規制がかかるため、お車での来場はご遠慮ください。

公共交通機関の利用が推奨されます。

有料観覧席について

2026年大会の有料席詳細は現時点で未発表ですが、参考までに2025年大会では以下のような席種が用意されていました。

  • 有料観覧席(イス席/全席指定):1席 税込9,000円。購入者特典として鎌倉納涼うちわと花火大会パンフレット付き
  • クラウドファンディング返礼品としての砂浜シート席(ペア席・グループ席)
  • 花火大会限定スペシャルディナープラン(アマンダンブルー鎌倉)

例年すぐに完売する人気の席のため、2026年の販売情報が発表され次第、早めのチェックがおすすめです。

観覧時の注意事項

荒天・高波などの気象状況によって中止となる場合があり、予備日はありません。

会場周辺は禁煙でスペースもありません。

鎌倉市海水浴場のマナー向上に関する条例により、砂浜での飲酒は禁止されています(有料席・協賛席等でも飲酒不可)。

来場予定の方は、レジャーシート、虫よけ、羽織もの、トイレの事前利用、歩きやすい靴(砂浜のためヒールは不向き)といった準備を整えていきましょう。

開催継続への支援を

近年は物価高騰や2025年の中止による影響もあり、運営は決して楽ではありません。

鎌倉花火大会では例年、開催継続のためのクラウドファンディング「鎌倉海岸に大輪の華を咲かせようプロジェクト」が実施されています。

2026年大会についても支援募集の情報が発表される可能性があるため、伝統を守りたい方は鎌倉市観光協会の公式情報にご注目ください。

古都鎌倉の海岸線に咲く、約2,500発の大輪。

海面で扇状に広がる水中花火と、夏の夜空を彩るスターマインの競演を、ぜひ現地で体感してください。

最新情報は鎌倉市観光協会公式サイトにて随時更新されます。

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