2026年6月4日
鎌倉・材木座の海風が吹き抜ける境内で、今年も夏の祭りが幕を開けます。
浄土宗大本山 天照山 光明寺を舞台に、2026年7月20日(月・祝)、市民が企画・運営する生演奏の盆踊り祭「おやまの盆踊り祭」が開催されます。
生演奏の盆踊りをはじめ、アーティストによるライブ、のど自慢大会、昔ながらの縁日、キッチンカー、マルシェまで、音楽・踊り・食・遊びを一日かけて全身で楽しめる、夏の特別なお祭りです。
目次
開催概要
- 開催日時:2026年7月20日(月・祝)12:00〜20:30
- 会場:浄土宗大本山 天照山 光明寺(鎌倉市材木座6-17-19)
- 入場料・料金:情報公開次第、公式サイトをご確認ください
- 主催:おやまの盆踊り祭実行委員会
- テーマ:踊れ、材木座
- 問い合わせ:0467-22-2501
- 公式サイト:https://yama-bon.jp/
- 雨天時:荒天中止(当日朝7時判断)
海のそばのお寺で盆踊りだなんて、最高の夏の組み合わせだみぃ♪ 今から楽しみだみぃ!
海風とともに、1243年から続く境内へ
材木座は、かつて鎌倉の海の玄関口として船が行き交い、材木が荷揚げされていた港町です。
その地に根ざす光明寺は、1243年(寛元元年)に現在の地へ移され、浄土宗三祖・然阿良忠上人によって開山されました。
北条執権家の帰依を受けて栄え、江戸時代には徳川家康が定めた「関東十八檀林」の筆頭として、関東の浄土宗における信仰と学問の中心地となりました。
境内に立てば、後花園天皇から賜った「天照山」の額を掲げる重厚な山門が目に飛び込んできます。
かつて海から到着した人々をも圧倒したであろうその佇まいは、今も訪れる者を静かに迎え入れます。
「おやまの盆踊り祭」は、そんな歴史ある境内を舞台に、地域の市民たちが自ら企画・運営する手作りのお祭りです。
テーマは「踊れ、材木座」。
厳かな寺院の空気と、太鼓の響きや笑い声が重なり合う夏の夜は、ここでしか味わえない特別な時間です。
800年近く続くお寺の境内でお祭りができるなんて、鎌倉ならではの贅沢な体験だみぃ!!
当日の見どころ・コンテンツ
生演奏の盆踊り
このお祭りの核心は、なんといっても生演奏の盆踊りです。
録音された音源ではなく、生の演奏に合わせて踊る盆踊りは、太鼓の振動が体に直接伝わり、踊る喜びがまるで違います。
初心者の方も、ベテランの方も、ぜひ輪の中に加わってみてください。
アーティストによるライブ・ダンスショー
メインステージでは、ライブパフォーマンスやダンスショーも予定されています。
光明寺の荘厳な山門を背景に繰り広げられるステージは、昼の部から日没後の夜の部まで、時間とともにまったく異なる表情を見せてくれます。
第一回 やまぼんのど自慢大会
2026年は記念すべき第一回となる「やまぼんのど自慢大会」が、14:00〜16:00を予定してメインステージで開催されます。
年齢・性別・国籍不問、ジャンルも問わず、参加費は無料です。
大舞台で歌ってみたい方、光明寺の境内で思い切り声を響かせてみたい方には、またとない機会です。
優勝者には翌年のおやまの盆踊り祭にて、生演奏をバックにメインステージでヴォーカリストとして立てるという特別賞も用意されています。
第一回ののど自慢大会、記念すべき出場者になれるチャンスだみぃ♪ 思い切って挑戦してみてほしいみぃ♪
昔ながらの縁日・キッチンカー・マルシェ
境内には綿菓子や金魚すくいといった昔ながらの縁日が並び、子どもから大人まで楽しめる空間が広がります。
キッチンカーやマルシェも出店し、食べ歩きをしながら境内をゆっくり散策する楽しみ方もできます。
鎌倉ビールをはじめとした地元ゆかりの飲み物や食事も期待できます。
アクセスと周辺情報
光明寺へは、江ノ電「和田塚駅」から徒歩約20分、またはJR・江ノ電「鎌倉駅」東口より京急バス「材木座」バス停下車、徒歩約3分が便利です。
夏の祭り当日は交通が混雑することが予想されます。
公共交通機関のご利用をおすすめします。
光明寺の周辺には、同じ材木座に面した材木座海岸があります。
由比ガ浜や鎌倉海岸と比べてローカル色が強く、夏でも比較的ゆったりと海を楽しめる穴場のビーチです。
材木座海岸まで歩いてすぐだから、昼は海で遊んで夕方からお祭りっていう最高プランも作れるみぃ♡
また、材木座エリアは個性豊かなカフェや飲食店が点在しており、お祭り前後の食事も楽しみの一つです。
少し足を伸ばせば、九品寺や来迎寺など、静かな寺院散策も楽しめます。
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