【ニュース/2026/8/1】第37回 小田原酒匂川花火大会|全長300mのナイアガラが夜空を渡る一夜

2026年7月3日

※画像は小田原市公式サイトより引用

大正時代から続く小田原の夏の大一番、第37回小田原酒匂川花火大会が2026年8月1日(土)に開催されます。

酒匂川を横断する全長300m・高さ30mの圧巻のナイアガラ花火をはじめ、音楽と花火が完全シンクロするミュージック花火、北條太鼓との力強い共演など、ただ打ち上げるだけでは終わらないストーリー性あふれる花火ショーが、小田原の夜空を1時間にわたり染め上げます。

開催概要

  • 開催日時:2026年8月1日(土)/オープニングセレモニー 18:30〜19:10/花火打上げ 19:10〜20:10
  • 会場:酒匂川スポーツ広場(小田原市寿町5-22 小田原大橋周辺)
  • 入場料:一般観覧エリア 無料/有料観覧席 3,500円〜(ローソンチケットにて販売)
  • 主催:(一社)小田原市観光協会
  • 雨天・荒天:雨天実施。荒天・河川増水の場合は中止。予備日なし。

有料席は発売開始からあっという間に完売することが多いみぃ!気になる方はローソンチケットの情報をこまめにチェックしておいてだみぃ♪

大正から続く花火の歴史と、酒匂川への歩み

小田原の花火の歴史は、大正9年(1920年)にさかのぼります。

当時、「小田原保勝会」によって御幸の浜を舞台に始まったこの花火大会は、地域の夏を彩る行事として市民に親しまれてきました。

しかし戦時中には一時中断を余儀なくされ、昭和23年(1948年)に復活を遂げます。

復活後も市民の夏の風物詩として定着していき、平成2年(1990年)には市制50周年を記念して「海・山・川」3カ所同時開催という壮大な企画が実現しました。

酒匂川河川敷のほか、御幸の浜の海上、そして石垣山一夜城跡という、小田原の自然と歴史が交差する3つの舞台で、同時に花火が上がったのです。

その後、平成12年(2000年)からは毎年8月第1土曜日を定例の開催日とし、酒匂川スポーツ広場を主会場として現在のスタイルが確立されました。

100年以上にわたって受け継がれてきた「小田原の花火」が、今年も第37回目を迎えます。

大正9年から続いているって、すごい歴史だみぃ!戦時中も乗り越えて受け継がれてきた花火大会なんだみぃな〜。

当日の見どころ|ストーリーで魅せる花火ショー

酒匂川花火大会の最大の特徴は、単に花火を打ち上げるだけでなく、ストーリーを持たせた構成で観客を引き込む演出力にあります。

花火・音楽・光・炎が一体となった体験型のショーとして設計されており、フィナーレに向けて感情が高まっていく構成は毎年多くのリピーターを生んでいます。

全長300m・高さ30mのナイアガラ花火

この花火大会のシンボルとも言える演出が、小田原大橋に沿って酒匂川を横断する巨大なナイアガラ花火です。

全長約300m、高さ30mという規模で川幅いっぱいに広がる光のカーテンは、まさに圧倒的なスケール感です。

ナイアガラの滝から着想を得たこの演出は、川面に映り込む光とともに幻想的な空間を生み出し、会場に集まった観衆のため息を誘います。

ミュージック花火・スターマイン

花火と音楽を完全にシンクロさせた「ミュージック花火」は、この大会の人気コンテンツのひとつです。

音楽のリズムや盛り上がりに合わせて連続的に打ち上げられるスターマインは、視覚と聴覚を同時に刺激する臨場感があり、音響設備の整った有料観覧席で楽しむと格別です。

音楽と花火がシンクロする瞬間、鳥肌が立つみぃ♪有料席には専用の音響設備もあるから、迫力が全然ちがうだみぃ!

北條太鼓の演奏と花火の共演

オープニングセレモニー(18:30〜)では、小田原の伝統芸能である北條太鼓の力強い演奏が会場に響き渡ります。

戦国時代から続く北條五代の城下町・小田原を象徴する和太鼓の音色が、花火のショーへと観客を誘う序章となります。

また花火打上げ中にも生太鼓演奏と花火のコラボレーションが行われ、和の迫力と花火の鮮やかさが融合する瞬間は、ほかでは体験できない小田原ならではの演出です。

ファイヤーファウンテン・レーザービーム

地上から噴き出すファイヤーファウンテン(炎の噴水)と、夜空を切り裂くレーザービームが加わることで、花火大会の演出はより立体的・多層的な世界観を描き出します。

炎・光・煙・音が重なり合うその瞬間は、写真や動画では伝えきれない「その場にいた者だけが体感できる感動」があります。

有料観覧席について

一般観覧エリアは無料で入場できますが、花火をより間近で・より快適に楽しみたい方には有料観覧席がおすすめです。

有料席は打ち上げ現場に近い特等席で、音楽花火やファイヤーファウンテンなど有料席限定の演出も用意されています。

また、場所取りが不要な指定席のため、当日は余裕を持って会場へ向かえるのも大きなメリットです。

専用トイレ(女性用多数・多目的トイレあり)も設置されており、ファミリーや女性グループも安心して過ごせます。

チケットの購入はローソン・ミニストップ店内端末(Loppi)またはローソンチケットWEBサイトにて。

なお、会場での当日販売はありませんので、必ず事前にお求めください。

有料席は発売後すぐに埋まってしまうことが多いみぃ!2026年はすでにB・C・Dタイプが完売しているので、残席情報はローソンチケットでこまめにチェックしてだみぃ!

アクセス・当日の注意事項

会場の酒匂川スポーツ広場へのアクセスは、公共交通機関の利用を強くおすすめします。

  • 電車+徒歩①:JR東海道線「鴨宮駅」南口から徒歩約15分
  • 電車+バス:JR東海道線・小田急線「小田原駅」から城東車庫行きバスに乗車、「今井」停留所下車、徒歩約5分
  • 駐車場:会場に駐車場はありません(臨時駐車場もなし)。お車の場合は小田原駅周辺のコインパーキングをご利用ください。
  • 交通規制:花火大会当日は18:00〜21:00頃、会場周辺で交通規制が実施されます。詳細は公式サイトでご確認ください。
  • 帰りの混雑に注意:花火終了後のJR鴨宮駅は入場規制がかかるほど混雑します。小田原駅まで徒歩約35分のルートを歩く方法も選択肢のひとつです。
  • ドローン禁止:花火会場ではドローン等の飛行は禁止されています。

会場周辺には、花火大会前の時間を楽しめる観光スポットも充実しています。

小田原城や小田原城址公園は会場から車で約10分ほど。

小田原駅周辺の商店街では新鮮な地魚料理や小田原かまぼこなど、地元ならではのグルメも楽しめます。

花火大会当日は会場周辺に約50店の屋台も立ち並ぶ予定(例年情報)。営業開始は15:00〜16:00頃からとなりますので、早めの到着が屋台を楽しむコツです。

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