2026年7月14日
鎌倉・坂ノ下の御霊神社(ごりょうじんじゃ)で、2026年7月31日(木)・8月1日(土)の2日間、恒例の盆踊りが開催されます。
江ノ電の踏切がすぐそこを走る、あの神域で——夕暮れの境内に太鼓の音が響き、涼風の中で盆踊りの輪が広がります。
地域の人々が長く大切にしてきた、鎌倉らしい静かな夏の夜のお祭りです。
開催概要
- 開催日時:2026年7月31日(木)・8月1日(土) 各日19:00〜21:00
- 会場:御霊神社(神奈川県鎌倉市坂ノ下4-9)
- 入場料:無料
- 雨天:雨天中止
- 抽選会:8月1日(土)に花と緑の抽選会を開催予定(雨天の場合、翌8月2日(日)9:00〜に変更の可能性あり)
江ノ電が走る神域|御霊神社とはどんな場所か
鎌倉駅から江ノ電に乗り、長谷駅で降りて星の井通りをゆっくり歩くと、踏切の向こうに朱の鳥居が現れます。
これが御霊神社——地元では「権五郎さま」と親しみを込めて呼ばれる、平安時代後期創建の古社です。
源頼朝が鎌倉に幕府を開くよりも前、この地で坂東平氏の五家(鎌倉氏・梶原氏・村岡氏・長尾氏・大庭氏)の霊を祀った「五霊神社」が前身とされています。
やがて、16歳で後三年の役に従軍し、左目を矢で射られながらも敵を討ち果たしたという逸話で知られる鎌倉権五郎景政一柱を祭神とするようになり、今日の「御霊神社」として地域の守り神となりました。
眼病平癒・学業成就・必勝招来にご利益があるとされ、鎌倉七福神のひとつにも数えられるこの神社は、鎌倉最古の神社のひとつでもあります。
「最後から二番目の恋」でよく登場してた御霊神社だみぃ!あの踏切と鳥居の風景、ドラマで見てから一度行ってみたかったみぃな〜♪
江ノ電と鳥居と盆踊り——唯一無二の夏の夜
御霊神社の最大の特徴は、境内のすぐ目の前を江ノ電が走っているという、全国でもほかに類を見ない風景です。
踏切を渡るとすぐ鳥居、そして木々に囲まれた静けさのある境内——普段は凛とした佇まいのこの場所が、盆踊りの夜には太鼓の音と人々の笑顔で満たされます。
19時の開始とともに境内に灯りがともり、浴衣姿の人々が踊りの輪に加わります。
観光地としての鎌倉ではなく、地域に生きる人々の夏の記憶が積み重なってきた祭り——それがこの御霊神社の盆踊りです。
江ノ電が走る踏切のすぐ脇で盆踊りなんて、鎌倉らしい最高のシチュエーションだみぃ!!夜の神社ってなんだかわくわくするみぃ♪
見どころ・お楽しみ
盆踊り
お祭りのメインは、権五郎さまの神域を舞台に繰り広げられる盆踊りです。
踊りの経験は問いません。初めての方も、子どもも、地元の顔なじみも——みんなで輪になって踊る時間は、夏の鎌倉ならではの温かい記憶になるはずです。
花と緑の抽選会
2日目の8月1日(土)には「花と緑の抽選会」が開催される予定です。
例年、地域の人々や家族連れに好評の楽しみのひとつです。
雨天の場合は翌8月2日(日)午前9時からの実施に変更される場合がありますので、当日の天候に合わせてご確認ください。
抽選会もあるなんて嬉しいみぃ♡ 盆踊りで体を動かして、抽選会でドキドキして——2日間とも楽しみだみぃ!
アクセス・周辺情報
- 電車:江ノ島電鉄「長谷駅」より徒歩約5分/「極楽寺駅」より徒歩約9分
- 自転車:駐輪場がないため、自転車でのご来場はご遠慮ください
- 車:周辺の有料駐車場を利用(台数限定のため公共交通機関の利用を推奨)
御霊神社の周辺は、江ノ電沿いの散策を楽しめるエリアです。
長谷駅から神社までの星の井通りには、創業300年を超える和菓子の老舗「力餅家」があり、参拝前後に立ち寄るのがおすすめです。
徒歩圏内には長谷寺や由比ヶ浜海岸もあり、盆踊りの前に鎌倉散策を楽しんでから夜の神社へ向かうプランも充実した夏の一日になります。
なお、開催内容は変更となる場合があります。詳細は主催者にご確認ください。
うーみぃからお知らせ
湘南の情報や湘南気分をいつでもどこでも味わいたいなら、湘南海街libraryにお任せだミー♪
湘南海街libraryの公式インスタグラムをフォローすると湘南の最新情報・新着記事をすぐに確認できるから、みんなフォローよろしくミー♫