2026年7月15日
逗子市・藤沢市・茅ヶ崎市・鎌倉市・葉山町等、湘南エリアの7月16日(水)〜7月22日(水)のイベントをピックアップしました!
海の日を含む三連休を中心に、夏祭り・神輿・アクションスポーツ・花火と、湘南ならではのイベントが一週間に凝縮されています。
足を運べるものを見つけて、この夏の思い出をたっぷり刻んでいきましょう。
目次
亀岡八幡宮例大祭(本宮)

※画像は逗子旅サイトより引用
逗子の夏の風物詩として長く親しまれてきた「亀岡八幡宮例大祭」。7月15日の宵宮に続き、16日(水)はいよいよ本宮です。
逗子駅東口からわずか徒歩3分という好立地にある亀岡八幡宮を中心に、宮神輿が市内を堂々と巡行します。
逗子の”駅前の夏”を彩る神輿巡行
亀岡八幡宮の名は、境内が位置する地形が亀の背中に見えることに由来し、鎌倉の「鶴岡八幡宮」に対する存在として逗子の鎮守として長く崇敬されてきました。
現在の神輿は昭和12年に奉納された唐破風・本漆塗りの江戸神輿です。
実はこの神輿、かつて約18年間にわたって「封印」されていた時代があります。昭和30年代に海水浴客の増加とともに祭りが盛り上がる反面、外からの若者による揉め事が頻発し、やむなく担ぎが中断されました。
昭和51年に復活を果たしてからは、地域の誇りとして再び引き継がれ、いまでは地域一体となって神事として担ぐ意識のもとで大切に続けられています。
逗子の夏はやっぱりこのお祭りから始まるみぃ!駅を降りたらすぐにお祭りの空気に包まれるのが最高だみぃ♪
本宮当日は宮神輿の市内巡行のほか、境内周辺には多くの露店が並び、逗子の街全体がお祭り一色に染まります。
夕方前後の巡行が特に見ごたえがありますので、15:00頃を目安に逗子駅近くへ足を運んでみてください。
- 開催日時:2026年7月16日(水)15:00頃〜(本宮)
- 会場:亀岡八幡宮(神奈川県逗子市逗子5-2-13)及び市内各所
- 入場料:無料
- アクセス:JR逗子駅東口より徒歩約3分、京急逗子・葉山駅より徒歩約7分
- 公式サイト:https://kamegaoka-hachimangu.com/
第20回辻堂かいひん盆踊り「辻の盆」

※画像は辻堂海浜公園公式サイトより引用
辻堂海浜公園の芝生広場で毎年夏に開催されてきた「辻の盆」が、2026年は記念すべき第20回の節目を迎えます。
7月18日(土)・19日(日)の2日間、15:00から20:30まで開催され、参加無料で楽しめます(雨天中止)。
「新たなふるさとづくり」を合言葉に20年
「辻の盆」のコンセプトは「新たなふるさとづくり」です。新旧住民の交流の場として、また親子三世代が一緒に楽しめるお祭りとして20年にわたって積み重ねられてきました。
15:00からは模擬店と子ども遊びコーナーがスタートし、スライムづくりやキーホルダーづくりといったワークショップも揃っています。
17:00からはやぐらを囲んだ盆踊りや和太鼓演奏が始まり、阿波おどり、エイサー、ソーラン節など多彩なパフォーマンスが会場を盛り上げます。
なんと20周年だみぃ!!おじいちゃんもおばあちゃんも子どもも、みんなで踊れる夏のお祭りって最高みぃな〜♡
キッチンカーも充実、フードも楽しみのひとつ
海の広場周辺にはキッチンカーが複数出店し、お祭りグルメを楽しみながらゆっくりと盆踊りを観覧できる雰囲気です。
担当者は「20歳になった辻の盆、みんなで元気に踊って楽しみましょう」と呼びかけています。
辻堂海浜公園は広々とした芝生広場が魅力で、お子さん連れでもゆったりと過ごせます。夏の夕暮れどきから夜へと移り変わる海沿いの空気の中で、やぐらの灯りと盆踊りの音を楽しんでみてください。
- 開催日時:2026年7月18日(土)・19日(日)15:00〜20:30(雨天中止)
- 会場:神奈川県立辻堂海浜公園 芝生広場(神奈川県藤沢市辻堂西海岸3-2)
- 入場料:無料
- 主催:辻の盆実行委員会
- アクセス:JR東海道線「辻堂駅」南口より徒歩約20分、または路線バス「辻堂海浜公園」下車すぐ
- お問い合わせ:神奈川県立辻堂海浜公園 TEL 0466-34-0011
- 公式サイト:https://www.kanagawa-park.or.jp/tujidou/
ムラサキショーナンオープン2026

※画像はサーフメディアジャパン公式サイトより引用
日本のサーフィン発祥の地・鵠沼海岸(藤沢市)を舞台に、サーフィン・スケートボード・BMX・ブレイキンといったオリンピック競技のトップアスリートたちが一堂に集まる、クロスカルチャービーチフェス「MURASAKI SHONAN OPEN 2026」が7月18日(土)〜20日(月・祝)に開催されます。
ビーチエリアは3日間、パークエリアは19日・20日の2日間にわたり、10:00〜18:00で開催されます。
世界基準のアクションスポーツが鵠沼に集結
2025年に6年ぶりの復活を遂げ、大盛況のうちに終了した昨年からさらに進化した形で2026年の開催が実現しました。
スケートボードのパーク部門では、東京五輪女子パーク金メダリストの四十住さくら選手がプロデュースする独自ルールのコンテストが行われ、世界ランク1位の白井空良選手や、2026年X Games Chibaで活躍した猪又湊哉選手らが出場します。
サーフィン部門では、パリ五輪代表の稲葉玲王選手をはじめとした国内トップサーファーが、日本サーフィン発祥の地の波を舞台に競います。
オリンピック選手たちのパフォーマンスを無料で見られるなんてすごすぎだみぃ!!鵠沼の海をバックにサーフィンを見たら絶対テンション上がるみぃ♪
キッチンカーやブース体験も充実
会場内には湘南エリアを中心とした人気キッチンカーが多数出店し、タイ・中華料理の「CHON CHANG」や炭火焼きグリルの「DGBB HUNGRY」など、バラエティ豊かなグルメが楽しめます。
スケートボードやBMX、ランニングバイクの体験エリアも設けられており、スポーツ観戦だけでなく、親子での体験としても魅力のあるイベントです。
なお、パークエリアの模様は「GAORAオンデマンド」にて無料ライブ配信も予定されています(7月19日・20日、10:00〜18:00頃)。
- 開催日時:2026年7月18日(土)〜20日(月・祝)10:00〜18:00(ビーチエリア3日間/パークエリア19・20日の2日間)
- 会場:神奈川県藤沢市鵠沼海岸 / 藤沢市立鵠沼海浜公園 HUG-RIDE PARK
- 入場料:無料
- 主催:湘南オープン実行委員会 / 特別協賛:株式会社ムラサキスポーツ / 後援:神奈川県・藤沢市
- アクセス:小田急江ノ島線「鵠沼海岸駅」より徒歩約10分
- 公式サイト:http://www.shonanopen.com/
- 詳細情報:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000144.000018635.html
浜降祭

※画像は茅ヶ崎市観光協会サイトより引用
「湘南地方に本格的な夏の到来を告げる祭典」として知られる「茅ヶ崎海岸浜降祭」が、2026年も7月20日(月・祝)の海の日に茅ヶ崎西浜海岸で斎行されます。
2026年は茅ヶ崎市と寒川町の34社・39基の神輿が夜明けの海岸に一同に集まり、みそぎを行う伝統の神事です。
「暁の祭典」と呼ばれる理由
浜降祭の魅力は、夜明け前から始まるその時間帯にあります。午前2時頃から各神社を出発した神輿が、まだ暗い茅ヶ崎の街を「どっこい!どっこい!」という相州神輿独特の勇ましい掛け声とともに練り歩きます。
茅ヶ崎駅北口ロータリーには2〜3時頃に3基の神輿が集結し、提灯の灯りと掛け声が駅前に反響する光景は「暁の祭典」の名にふさわしい幻想的な雰囲気をかもし出します。
南湖中央交差点(4〜5時頃)を経て、茅ヶ崎西浜海岸には5〜8時頃に34社・39基が一堂に会します。
神輿が実際に海へと入る光景、砂浜いっぱいに乱舞する神輿の様子は圧巻のひとことで、毎年約9万5000人もの人が訪れます。
早起きが必須だけど、夜明けの海に神輿がずらっと並ぶ光景は一生忘れられないみぃ!眠い目をこすりながらでも絶対行く価値があるみぃ♡
神奈川県無形民俗文化財に指定された伝統
浜降祭は昭和53年に「神奈川県無形民俗文化財」に指定され、「かながわのまつり50選」にも選定されています。
梅雨明けの時期と重なることが多く、この祭りを境に湘南の夏が本格的に開幕する、という感覚が地元の人々の間でも根付いています。
当日は交通規制が実施されますので、公共交通機関での来場が推奨されます。
- 開催日時:2026年7月20日(月・祝)一番神輿入場4時頃〜、浜降祭合同祭開式7:00〜、神輿出発(帰路)8:00〜
- 会場:茅ヶ崎西浜海岸(サザンビーチちがさき西側)
- 参加神社:34社・39基
- 入場料:無料
- アクセス:JR東海道線「茅ヶ崎駅」南口より徒歩約20分 ※当日は交通規制あり
- お問い合わせ:茅ヶ崎市産業観光課観光担当 TEL 0467-81-7144
- 公式サイト:https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/kankou_list/event/1006906/1006925.html
光明寺 おやまの盆踊り祭「やまぼん」

鎌倉・材木座の浄土宗大本山「天照山 光明寺」の境内で、2026年7月20日(月・祝)に「おやまの盆踊り祭 やまぼん」が初開催されます。
正午から20:30まで、生バンドの演奏に合わせた盆踊り、のど自慢大会、キッチンカー、体験型ワークショップ、縁日など盛りだくさんの内容で、夏の材木座を彩ります。
飲食店での偶然の出会いから生まれたお祭り
このイベントが生まれたのは昨年12月の偶然の出会いからでした。稲村ヶ崎の盆踊り「なみぼん」に5年前から携わってきた実行委員長のとまそんさんと、光明寺の職員が飲食店で会話を交わしたことがきっかけです。
「地域とのつながりを増やすためにお寺を開放して何かしたい」という光明寺の想いに対し、とまそんさんが「盆踊りはどうか」と提案。トントン拍子に話が進み、僧侶が自身の寺を「おやま」と呼ぶことにちなんで「おやまの盆踊り」、略して「やまぼん」と名付けられました。
実行委員長自身が「雪だるま式に、信じられないくらい規模が大きくなっている」と苦笑するほど、多くの地域住民・地元企業・商店会・お囃子会などが次々と協力の手を挙げ、初開催ながら地域一体となって進んでいます。
お寺の境内で生バンドの盆踊りなんて、なんだかとっても素敵だみぃ!海のすぐそばの大きなお寺でお祭り、鎌倉らしい夏の一日になりそうみぃな〜♪
浄土宗大本山・光明寺という舞台
光明寺は1243年創建の浄土宗大本山で、材木座海岸のすぐそばに位置します。鎌倉最大規模の山門や、国指定重要文化財の大殿(本堂)を擁し、夏には蓮の名所としても知られる格式高い寺院です。
そのゆかしい境内が、生演奏の盆踊りと縁日の賑わいで埋まる様子は、きっと初開催ならではの高揚感に満ちていることでしょう。
- 開催日時:2026年7月20日(月・祝)12:00〜20:30
- 会場:浄土宗大本山 天照山 光明寺(神奈川県鎌倉市材木座6-17-19)
- 入場料:無料
- 主催:おやまの盆踊り祭実行委員会
- アクセス:江ノ電「和田塚駅」より徒歩約10分、JR「鎌倉駅」東口より京急バス「光明寺」下車すぐ
- 公式サイト:https://komyoji-kamakura.or.jp/
- 参照記事:https://www.townnews.co.jp/0602/2026/07/10/844346.html(タウンニュース)
一色海岸HANABI(葉山海岸HANABI 2026)

※画像は葉山観光協会公式Instagramより引用
葉山町の一色海岸を舞台に、「葉山海岸HANABI 2026」一色会場が7月22日(水)に開催されます。
打ち上げ時間は19:30〜19:40の10分間、約480発が夏の夜空を彩ります(荒天の場合は中止・予備日なし)。
葉山海岸花火大会に代わって生まれた新しい花火
「葉山海岸HANABI」は、2024年まで続いた「葉山海岸花火大会」が当面休止となったことを受け、2025年から新たな形で始まった花火イベントです。
従来は一色会場と森戸会場が同日開催でしたが、「葉山海岸HANABI」では両会場を別日に分散開催する形式に変更されました。一色会場は7月22日(水)、森戸会場は7月24日(金)に開催されます。
打ち上げ場所は一色海岸の南寄り、海に突き出た小磯の鼻近くの防波堤(突堤)の予定で、海岸からほど近い距離で花火を眺められるのが一色会場の魅力です。
10分間の花火だけど、間近で見る約480発は迫力たっぷりだみぃ!昼間に海水浴して、そのまま夜は花火観賞なんて最高の一日になりそうみぃ♪
世界に選ばれた海岸で見上げる夏の花火
一色海岸はCNNが選ぶ「世界の厳選ビーチ100」や環境省の「日本の水浴場88選」に選出された、葉山を代表するビーチです。
葉山御用邸に隣接したおだやかな環境の中で見上げる花火は、混雑した大規模花火大会とはひと味違う、しっとりとした葉山らしい夏の夜の情景をかもし出してくれます。
当日の実施可否は葉山町公式ホームページおよび公式LINEで確認できますので、出発前に必ずチェックしてから向かいましょう。
- 開催日時:2026年7月22日(水)19:30〜19:40(約10分間)/荒天・高波の場合は中止、予備日なし
- 会場:一色海岸(神奈川県三浦郡葉山町一色)防波堤(突堤)より打ち上げ
- 打ち上げ数:約480発
- 入場料:無料
- アクセス:JR「逗子駅」または京急「逗子・葉山駅」から京急バス「一色海岸」下車すぐ
- 当日の実施情報:葉山町公式ホームページ https://www.town.hayama.lg.jp/soshiki/sangyou/1/14061.html
- 参照:葉山町観光協会 https://www.hayama-kankou.jp/info-news/943
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