2026年9月9日
綾瀬市・開成町・横須賀市・茅ヶ崎市・小田原市・藤沢市・海老名市・鎌倉市等、湘南エリアの9月10日(木)〜9月16日(水)のイベントをピックアップしました!
夏が静かに幕を下ろし、湘南の空気に秋の気配が混ざりはじめる一週間です。
今週は盆踊りの太鼓、阿波おどりの鳴り物、レゲエのベース、そして流鏑馬の蹄の音まで、音の種類がとにかく豊かなラインナップになりました。
夜空を彩る花火とドローン、海に還っていく夏の波、そして800年続く古都の神事。
お気に入りの一日を見つけて、この夏最後の湘南を思いきり楽しんでみてください。
目次
NAF厚木航空基地 盆踊り祭り2026(厚木基地盆踊り)

※画像はNAVY MWR ATSUGIサイトより引用
9月12日(土)、綾瀬市と大和市にまたがる米海軍厚木航空施設で「NAF厚木航空基地 盆踊り祭り2026」が開催されます。
普段は立ち入ることのできない米軍基地の一部が一般開放され、盆踊り、お神輿、ステージライブ、そして打ち上げ花火まで楽しめる一夜限りの特別なお祭りです。
入場は無料で、事前申し込みも不要となっています。
60年以上続く「オープンベース・イベント」
厚木基地の盆踊りの歴史は驚くほど古く、初開催は1959年までさかのぼります。
新型コロナウイルスの影響で2020年・2021年が中止となったことを除き、毎年欠かさず続けられてきた行事で、2026年は第65回目の開催にあたります。
こうした基地開放行事は「オープンベース・イベント」と呼ばれ、日米親善や文化交流、そして米軍への理解を深めることを目的に、日本各地の米軍基地で行われているものです。
会場では米海軍の兵士たちが浴衣姿で輪に加わり、日本人の来場者と肩を並べて踊る光景が広がります。
「Bon Dance」と呼ばれるこの盆踊りこそが、このお祭り最大の見どころです。
盆踊りとアメリカンな屋台が同じ場所にあるなんて、なんだか不思議でワクワクするみぃ♪
来場前に必ず確認しておきたいこと
基地内へ入門する際、16歳以上の方は有効な公的身分証明書の提示が必要になります。
入場時にはセキュリティチェック(手荷物検査)も実施されるため、時間に余裕を持って向かうのがおすすめです。
また、来場者用の駐車場・駐輪場は用意されていないため、公共交通機関の利用が前提となります。
近隣施設への無断駐車は迷惑となりますので、絶対にやめましょう。
開催概要
- 開催日時:2026年9月12日(土)/盆踊りは18:00〜19:30頃、花火は20:15頃の打ち上げ予定
- 会場:米海軍厚木航空施設(厚木基地)/神奈川県綾瀬市・大和市
- 入場料:無料(事前申し込み不要)
- 主催:在日米海軍厚木航空施設
- アクセス:入門は基地正門から徒歩のみ。来場者用の駐車場・駐輪場はないため公共交通機関を利用
- 注意事項:16歳以上は有効な公的身分証明書の提示が必要。入場時に手荷物検査あり
- 詳細情報:在日米海軍厚木航空施設の公式SNS(X・Facebook)で最新情報を確認
第39回 開成町阿波おどり

※画像はイベント公式サイトより引用
9月12日(土)、足柄上郡開成町で「第39回 開成町阿波おどり」が開催されます。
開成町は神奈川県のなかで最も面積の小さい町ですが、この日ばかりは県西エリア屈指の熱気に包まれます。
開催時間は16:30〜20:30で、雨天決行です。
17連・約800人が役場周辺を練り歩く
2026年のテーマは「おどる、つながる、もりあがる」。
町内の自治会や事業所でつくる町内連をはじめ、高円寺や大和などの町外連も参加し、17連・約800人の踊り手が役場周辺の道路を埋め尽くします。
連ごとに個性の異なる踊りと、軽快な鳴り物のお囃子が重なり合い、小さな町が一年でいちばん熱くなる夜が生まれます。
そして2026年の大きなトピックが、昨年休止となっていたコンテストの復活です。
各連が本番に向けて練習を重ねてきた成果を競い合うため、例年以上に踊りの熱量が高まりそうです。
コンテスト復活だみぃ!! 踊り手さんたちの本気、しっかり見届けたいみぃな〜♪
38年で築かれた、1万人が集まる祭りへ
開成町阿波おどりは、多くの人の理解と協力に支えられ、38年の歴史のなかで1万人を超える人出でにぎわう祭りへと成長してきました。
その一方で、にぎわいが増すにつれてごみの量も増えるという課題が生まれ、実行委員会では分別による再資源化やごみの減量化に取り組んでいます。
会場では「ごみの持ち帰り」も呼びかけられていますので、楽しんだあとは気持ちよく片づけて帰りたいですね。
開催概要
- 開催日時:2026年9月12日(土)16:30〜20:30 ※雨天決行
- 会場:開成中央通り・県道201号線・町役場北側臨時駐車場(足柄上郡開成町)
- 入場料:無料
- 主催:開成町阿波おどり実行委員会
- アクセス:小田急小田原線「開成駅」から徒歩約20分/小田急小田原線「新松田駅」から徒歩約25分、または箱根登山バス関本行き「四ツ角」バス停下車
- 駐車場:臨時駐車場2か所(15:30〜21:00)
- 公式サイト:開成町阿波おどり実行委員会公式ホームページ(https://kaisei-awaodori.com/)
YOKOSUKA REGGAE BASH 2026

※画像はイベント公式サイトより引用
9月12日(土)・13日(日)の2日間、横須賀市浦郷町の夏島グラウンド特設会場で「YOKOSUKA REGGAE BASH 2026」が開催されます。
日本を代表するレゲエアーティストやサウンドシステム、DJが一堂に会する野外音楽フェスティバルで、今年で4回目を迎えます。
そして驚くべきことに、この規模でありながら2日間とも入場無料での開催です。
「未来への種蒔き」という一貫したテーマ
この祭典は、横須賀出身のレゲエアーティストRUEEDを実行委員長として2023年にスタートしました。
第1回から掲げられているコンセプトが「未来への種蒔き」です。
回を重ねるごとに注目を集め、いまでは国内屈指のレゲエ野外フェスのひとつとして全国から来場者が集まるイベントへと育ちました。
動員実績は、2023年が三笠公園での1日開催で約18,000人、2024年が同じく三笠公園での2日間開催で約42,000人、2025年は会場を夏島グラウンドに移して2日間で約18,000人と発表されています。
音楽と地方創生を結びつけながら、横須賀・三浦半島を巻き込んで育ってきた、地元発の大型フェスです。
あんな豪華な顔ぶれが入場無料なんて、太っ腹すぎるだミー!!
2つのエリアで繰り広げられる2日間
会場はメインステージとサウンドシステムエリアの2つで構成されます。
初日となる9月12日(土)のメインステージには、RUEED、CHOZEN LEE & THE BANG ATTACK、HAN-KUN、YOYO-C、上江洌.清作 & THE BK SOUNDS、CORN HEAD、導楽ほかが出演します。
2日目の9月13日(日)は、PUSHIMやRUDEBWOY FACEをはじめとするアーティストがステージを彩ります。
音楽ライブ以外にも、このイベントならではのフード出店やマーケット出店、コラボ企画も予定されています。
「種蒔きボックス」で祭りを支える
入場無料を支えているのが、来場者からのドネーションとクラウドファンディングです。
当日は入場ゲートに「種蒔きボックス」が設置され、イベントの開催と継続のための寄付を受け付けています。
ドネーションをした方には限定ステッカーが用意されているとのことなので、楽しませてもらったお礼に、ぜひ一口参加してみてはいかがでしょうか。
なお開催にあわせて、9月4日(金)から13日(日)までの10日間限定で、横須賀市内の飲食店などとのコラボキャンペーンも実施されています。
開催概要
- 開催日時:2026年9月12日(土)・13日(日)10:00開場/12:00開演/終演19:30〜20:00頃(予定)
- 会場:夏島グラウンド特設会場(横須賀市浦郷町)
- 入場料:無料(ドネーション・クラウドファンディングあり)
- 主催:ヨコスカレゲエバッシュ実行委員会
- 後援:横須賀市、神奈川県(神奈川県マグカル展開促進補助金の助成事業)
- アクセス:京急線「追浜駅」から京急バスのピストン運行を予定
- 公式サイト:YOKOSUKA REGGAE BASH 2026 公式サイト(https://yokosukareggaebash.com/)
ソレイユの丘 秋の盆踊り&ドローンショー

※画像はソレイユの丘サイトより引用
9月12日(土)、横須賀市の長井海の手公園「ソレイユの丘」で「西地区地域芸能と秋の盆踊り」と「ドローンショー」が同日開催されます。
地域に伝わる音楽や踊り、地元の子どもたちによるダンス発表、縁日、そして盆踊りと、昼から夜まで一日たっぷり楽しめる内容です。
会場はソレイユの丘の「のんびりはらっぱ」、参加費は無料となっています。
地域の伝統と最新テクノロジーが同じ夜に並ぶ
このイベントの面白さは、横須賀市西地区に受け継がれてきた地域芸能と、最先端のドローンショーが同じ会場で並ぶことにあります。
昼のうちは太鼓や踊りといった地域の営みに触れ、日が落ちてやぐらを囲む盆踊りで盛り上がる。
そして19時30分からの約15分間、300機のドローンが一斉に夜空へ飛び立ち、光の造形が海辺の空に浮かび上がります。
盆踊りの余韻が残るなかで見上げる光の演出は、ほかではなかなか味わえない体験になりそうです。
盆踊りのあとに300機のドローン♫ 昔と未来が一緒にいる夜だみぃ〜!
横須賀市民・三浦市民は駐車料金が無料に
うれしいことに、横須賀市・三浦市にお住まいの方は当日の駐車料金が無料になります。
市内在住を証明できるものを持参のうえ、メインゲートのインフォメーション(案内所)、ヒルトップ広場の長井ベース、またはのんびりはらっぱ会場受付で手続きをしてください。
なお当日の気象状況によっては、ドローンショーのみ実施時間の変更や中止となる場合があります。
お出かけ前にソレイユの丘の公式ホームページを確認しておくと安心です。
開催概要
- 開催日時:2026年9月12日(土)13:00〜/盆踊り開始18:40〜/ドローンショー19:30〜(約15分間) ※雨天時は9月13日(日)に順延
- 会場:長井海の手公園 ソレイユの丘 のんびりはらっぱ(横須賀市長井4-3-1)
- 参加費:無料
- 主催(盆踊り):大楠・武山・長井連合町内会、長井地域運営協議会
- 主催(ドローンショー):横須賀市、横須賀集客促進・魅力発信実行委員会
- 協力団体:エリアマネジメント横須賀共同事業体(ソレイユの丘)、大楠・武山・長井観光協会、横須賀法人会西部地区会
- 駐車場:横須賀市民・三浦市民は在住を証明できるものの提示で駐車料金無料
- 公式サイト:長井海の手公園 ソレイユの丘(https://soleil-park.jp/event/14055)
GOLF LINKS FAMILY NIGHT

※GDO茅ヶ崎ゴルフリンクスサイトより引用
9月12日(土)、茅ヶ崎市の「GDO茅ヶ崎ゴルフリンクス」が夜のイベント「GOLF LINKS FAMILY NIGHT」のために市民へ開放されます。
開催時間は17:00〜20:00、最終受付は19:30で、入場料は無料です。
広い芝生に寝転んで星を見上げたり、光るボールでゴルフを体験したり、マーケットで買った食事を楽しんだりと、過ごし方は自由自在です。
ゴルフ場が星になる1分間
目玉企画が、19:00から行われる参加型演出「ゴルフ場が星になる1分間」です。
来場者が手にしたスマホのライトを一斉にともし、夜のゴルフ場を光で彩るという、みんなでつくる1分間のショーになっています。
星空観賞エリアで実施されるので、18:50頃までに集まっておきましょう。
みんなのスマホの光が集まって星になるなんて、ロマンチックすぎるみぃ♡
ナイトゴルフ、夕暮れYOGA、OCEAN VILLAGE MARKET
「ナイトゴルフ」は暗闇で光るボールを打ってターゲットを狙う企画で、キッズや初心者でも気軽に体験できます。
パターで光るボールをカップインさせる「ナイトパター」もあり、どちらも17:00〜19:45のあいだ自由に参加できます。
18:00〜18:30の「夕暮れYOGA」は、青空から茜色へ変わっていく空を見上げながら芝生の上で体をほぐす、贅沢な時間です。
ヨガマットは数に限りがあるものの無料レンタルが用意されています。
さらに、湘南・茅ヶ崎の風を感じる「OCEAN VILLAGE MARKET」も同時開催。
こだわりのフードや雑貨、アートが集まり、ハンバーガー、タコス、コーヒーロースター、似顔絵、木工バランスボードゲーム、チャームやペットタグをつくるワークショップなど、多彩な顔ぶれが並びます。
コース内3か所を巡る「スタンプラリー」もあり、コンプリートするとお菓子がもらえます。
来場時の注意点
日が暮れると会場内はかなり暗くなるため、足元には十分注意が必要です。
お子さま連れの方は、especially目を離さないよう気をつけてください。
グリーンやバンカーは立入禁止で、芝を傷めないスニーカーなどの履物でお越しください。
飲食物の持ち込みは不可ですが、OCEAN VILLAGE MARKETで購入したものは星空観賞の芝生エリアで食べることができます。
ワンちゃんの同伴は可能ですが利用できるエリアが限定されるため、当日はスタッフの案内に従いましょう。
開催概要
- 開催日時:2026年9月12日(土)17:00〜20:00(最終受付19:30) ※雨天中止
- 会場:GDO茅ヶ崎ゴルフリンクス(茅ヶ崎市菱沼海岸9-38)
- 入場料:無料
- 主催・運営:GDO茅ヶ崎ゴルフリンクス、株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン/協力:Over Driveカンパニー
- アクセス:茅ヶ崎海岸ICより約7分。駐車場は有料のため徒歩での来場が推奨されています
- 公式サイト:GDO茅ヶ崎ゴルフリンクス(https://chigasaki.golfdigest.co.jp/archives/64001)
ODAWARAえっさホイ★マルシェ2026

※画像はイベント公式サイトより引用
9月12日(土)・13日(日)、小田原城址公園二の丸広場で「ODAWARAえっさホイ★マルシェ2026」が開かれます。
これは同日開催の「ODAWARAえっさホイおどり2026」のイベント内で行われるマルシェで、両日とも10:00〜17:00の営業予定です。
地元グルメのキッチンカーをはじめ、約40店が城址公園に集まります。
1999年に生まれた、小田原らしいよさこい
マルシェの母体となる「ODAWARAえっさホイおどり」は、1999年に産声をあげたお祭りです。
「街が元気になるような踊りの祭りを作ろう」を合言葉に、小田原市の依頼を受けた小田原商工会議所青年部が中心となって立ち上げました。
高知のよさこい祭りを源流とする、いわゆる「よさこい系」の祭りをベースにしながら、小田原ゆかりの童謡「おさるのかごや」や「小田原ちょうちん」といった地元のエッセンスを盛り込んでいるのが最大の特徴です。
鳴子にも「猿子」という名前がつけられており、細部まで小田原らしさが行き渡っています。
踊りを観て、マルシェで食べて、お城もある。欲張りな一日になりそうだみぃ♪
約50チームが小田原城周辺を舞台に
2026年のえっさホイおどりには、約50チームが参加します。
小田原三の丸ホールでのコンテストをはじめ、小田原城址公園や周辺エリアでの流し踊り、定点演舞が繰り広げられます。
開始時間は12日が午前11時、13日が午前10時です。
入場無料で、雨天決行・荒天中止となっています。
マルシェで買ったものを片手に、踊り子たちの演舞を眺めながら過ごす休日はかなり贅沢です。

※画像はイベント公式サイトより引用
開催概要
- 開催日時(マルシェ):2026年9月12日(土)・13日(日)10:00〜17:00 ※終了時間は暫定
- 開催日時(えっさホイおどり):12日は11:00開始、13日は10:00開始 ※雨天決行・荒天中止
- 会場(マルシェ):小田原城址公園 二の丸広場(小田原市城内6-1)
- 会場(おどり):小田原三の丸ホール、小田原城址公園および周辺エリア
- 入場料:無料
- 主催:マルシェは株式会社運動会屋/えっさホイおどりはODAWARAえっさホイおどり実行委員会
- アクセス:JR・小田急線・箱根登山鉄道・伊豆箱根鉄道・大雄山線「小田原駅」から徒歩圏内
- 公式サイト:ODAWARAえっさホイおどり(https://essahoi.com/)
第2回 箱根登山電車に乗って行こう!風祭トレインフェスタ

※画像は小田急電鉄サイトより引用
9月13日(日)、小田原市の鈴廣かまぼこの里で「箱根登山電車に乗って行こう!風祭トレインフェスタ」が開催されます。
開催時間は9:00〜16:00、主催は株式会社小田急箱根と鈴廣かまぼこ株式会社です。
2025年に初開催され好評だったことから第2回の実施が決定し、今回は新たにJR東海も協力に加わりました。
きっかけは「モハ1形107号」という一両の電車
このイベントが生まれた背景には、一両の電車の物語があります。
箱根登山電車の車両として長年活躍したモハ1形107号は、現役を引退したあと鈴廣へ譲渡され、「CAFE107」として保存・再活用されてきました。
そのつながりを背景に、小田急電鉄の協力を得て始まったのが風祭トレインフェスタです。
役目を終えた車両が、いまも子どもたちに鉄道の楽しさを伝え続けているというのは、なんとも温かい話です。
引退した電車が今もみんなを笑顔にしてるなんて、しみじみしちゃうみぃな〜♡
現役係員と楽しむ、盛りだくさんの体験コンテンツ
目玉は、107号の普段は入ることができない乗務員室に入れる「こどもおしごとたいけん 箱根登山電車特別編」です。
現役の箱根登山電車係員が講師となり、運転台での機器操作や出庫点検を体験できます。
対象は小学3〜6年生で参加費2,000円、各回1〜2名の事前予約制です。
「小田急わくわく鉄道教室 in 風祭」では、小田急電鉄の現役乗務員が「ロマンスカーの秘密」や「親子で学ぶ鉄道マナー」といったテーマで話してくれます。
また「箱根登山電車きっぷ作り体験」では、懐かしい厚紙のきっぷ(硬券)に日付を印字し、鋏を入れる入鋏体験ができます。
参加費500円、限定300枚のイベント当日限りの企画です。
ほかにも、ぬりえ方向板づくり、箱根登山電車オリジナルペーパークラフト、鉄道3社の制服を着ての記念撮影会は、いずれも参加費無料で楽しめます。
キャラクターグリーティングと特別トークショー
JR東海の「TOICAのひよこ」がかまぼこの里に初登場し、小田急電鉄の「もころん」、鈴廣の「グッちゃん」とコラボした特別なグリーティングが行われます。
参加費は無料で、1日4回の実施予定です。
大人の鉄道ファンに向けては、11:00〜14:00の「特別トークショー」が用意されています。
テーマは「箱根登山線を走る2つの1000形の魅力」で、名水甘味「且座」を会場にランチと甘味つき、参加費7,800円・定員40名です。
そして、イベント当日に箱根登山電車を利用して来場した方には、先着500名に記念品がプレゼントされます。
せっかくですから、電車に揺られて風祭へ向かうのがおすすめです。
開催概要
- 開催日時:2026年9月13日(日)9:00〜16:00
- 会場:鈴廣かまぼこの里(小田原市風祭245/箱根登山電車「風祭駅」南口下車すぐ)
- 参加費:入場無料。有料企画はおしごとたいけん2,000円、きっぷ作り体験500円、トークショー7,800円、おべんとう屋さん1,200円
- 主催:株式会社小田急箱根、鈴廣かまぼこ株式会社/協力:小田急電鉄株式会社、東海旅客鉄道株式会社
- 事前予約:おしごとたいけん・トークショーは箱根登山電車ONLINE STORE(https://htr-merch.stores.jp/)にて受付
- 問い合わせ:鈴廣かまぼこの里 0120-07-4547(9:00〜17:00)/箱根登山電車 箱根湯本駅 0460-85-5033(10:00〜17:00)
- 公式サイト:https://kamaboko.com/events/kazamatsuri_trainfesta/
宝ビスケット×NKテクノ 鵠沼プロアマオープン2026

※画像はイベント公式Instagramより引用
9月12日(土)・13日(日)、藤沢市の鵠沼海岸海水浴場でロングボード大会「宝ビスケット×NKテクノ 鵠沼プロアマオープン2026」が開催されます。
日本プロサーフィン連盟(JPSA)が公認する大会で、S.LEAGUE 26-27シーズン ロングボード《S.TWO》の一戦として位置づけられています。
開催時間は両日とも7:00〜17:00、入場・参加はいずれも無料です。
海水浴場の開設期間中に行われる、日本初のサーフィン大会
この大会には、ちょっとした「日本初」がついています。
通常、海水浴場の開設期間中は安全確保のため、遊泳エリア内でのマリンスポーツが厳しく規制されます。
ところが2026年は片瀬西浜・鵠沼海水浴場の開設期間が9月13日まで1週間延長されたうえ、江の島海水浴場協同組合の全面的な協力が得られたことで、開設期間中としては日本初となるサーフィン大会が実現しました。
昨夏は開設期間外に初開催され、約110人の選手が熱戦を繰り広げ、藤沢市からプロサーファーが誕生するという成果も生まれています。
サーファーさんと海水浴のみんなが仲良く同じ海にいるって、すごく湘南らしいだミー♪
「鵠沼の海を楽しむ、夏の最後の2日間」
今年のテーマは「鵠沼の海を楽しむ、夏の最後の2日間」です。
競技だけでなく、サーファー以外の地域住民や家族連れも海に親しめるよう、地元企業や海の家と連携した企画が多数用意されています。
初日の18:00からは、鵠沼海岸の海の家「白砂2」で、1990年代後半からのロングボードシーンを追った映像作品「Smooth’n Casual」の上映会が開かれます(1ドリンク購入が必要)。
2日目は朝から優勝を懸けた試合が行われるほか、10:00からは「ライフセーバーと海を安全に楽しもう」と題した海の安全講習を実施。
小中高生とその保護者を対象に、海の知識や実践的な講習が行われます。
13:00からは砂浜に埋めた宝を探す「宝探しイベント」、16:00頃からは「ビーチクリーン&抽選会」が予定されており、ビーチクリーン参加者には協賛企業提供の賞品が当たる抽選券が配られます。
観客が海の家からダイナミックなライディングを間近で観戦できるという、競技場との距離の近さもこの大会ならではの魅力です。
開催概要
- 開催日時:2026年9月12日(土)・13日(日)7:00〜17:00 ※気象条件などにより変更の可能性あり
- 会場:鵠沼海岸海水浴場(藤沢市鵠沼海岸3)
- 入場料・参加費:無料 ※上映会のみ1ドリンク購入が必要
- 主催・公認:宝製菓株式会社、エヌ・ケイ・テクノ株式会社/日本プロサーフィン連盟(JPSA)公認
- アクセス:小田急江ノ島線「鵠沼海岸駅」から徒歩約10分
- 公式サイト:日本プロサーフィン連盟 JPSA(https://www.jpsa.com/)
えびなにぎわい祭り2026

※画像は小田急電鉄公式サイトより引用
9月12日(土)、海老名中央公園で「えびなにぎわい祭り2026」が開催されます。
開催時間は13:00〜20:00、入場無料で、雨天の場合は一部内容を変更して9月13日(日)に順延されます。
やぐらを囲む盆踊りを中心に、ステージパフォーマンス、縁日遊び、屋台・キッチンカー、抽選会と、朝から夜まで楽しめる構成になっています。
七重の塔の前で、一夜限りの盆踊り
盆踊りは17:30〜19:10、海老名中央公園の特設やぐらステージ(七重の塔前)で行われます。
定番の「炭坑節」、子どもに人気の「ドラえもん音頭」に加えて、海老名市に伝わる「新海老名音頭」も踊られます。
海老名市文化芸術協会の踊り手さんがサポートしてくれるため、踊りが初めての方でも安心して輪に加われます。
復元された七重の塔を背にして踊る盆踊りは、海老名ならではの光景です。
踊りが初めてでも教えてもらえるなんて心強いみぃ♫ 思いきり飛び込んじゃおう!
ステージ、縁日、キッチンカー、そして抽選会
ステージイベントは14:30〜16:30、ビナウォーク5番館1階のビナステップで行われます。
鈴鹿音神太鼓の和太鼓にはじまり、Team-e☆stellaのチアダンス、Amityのキッズダンス、海老名高校ダンス部、よさこいの美na☆舞ty!と続き、16:00からは小学生以下を対象にした「こども浴衣ファッションショー」でしめくくられます。
縁日遊びは13:00〜19:00で、射的、ヨーヨー釣り、魚すくい、スーパーボールすくい、輪投げ、コスモくじ、フェイスペイントが1回300円で楽しめます。
屋台・キッチンカーは14:00〜20:00で、ビナウォーク館内店舗や地域の飲食店も出店します。
そして最後を飾るのが19:30〜20:00の抽選会。
海老名の名産品やビナウォーク館内店舗の商品、小田急グループグッズなどが当たります。
抽選券は17:00〜19:10に会場内本部テントで配布されますが、予定数に達し次第終了となるためお早めに。
開催概要
- 開催日時:2026年9月12日(土)13:00〜20:00 ※雨天の場合は一部内容を変更し9月13日(日)に順延
- 会場:海老名中央公園、ビナウォーク5番館1階 ビナステップ(海老名市中央1-4-1)
- 入場料:無料 ※縁日遊びは1回300円(税込)
- 主催:ビナウォーク、海老名市文化芸術協会、海老名中央公園指定管理者/後援:海老名市
- アクセス:小田急小田原線・相鉄本線「海老名駅」、JR相模線「海老名駅」から徒歩すぐ
- 公式サイト:ビナウォーク イベント&キャンペーン(https://www.odakyu-sc.com/vinawalk/eventcampaign/detail/386)
甘縄神明神社 神幸祭・例祭

※画像は鎌倉観光公式ガイドより引用
鎌倉市長谷の鎮守・甘縄神明神社で、秋の例大祭が行われます。
本来の祭礼期間は9月7日から14日までですが、近年は9月の第2日曜日に神輿が町内を練り歩くのが恒例となっています。
2026年の第2日曜日は9月13日にあたります。
鎌倉最古の神社と、源氏をめぐる物語
甘縄神明神社は、和銅3年(710年)に行基が草創し、豪族の染屋時忠が創建したと伝わる、鎌倉でもっとも古い神社です。
御祭神は天照大神で、「伊勢別宮」とも尊称されてきました。
源頼義がこの社に祈願したのちに源義家が生まれたと伝えられ、以来、源氏との深い縁が続いています。
永保元年(1081年)には義家が社殿を改築し、のちに源頼朝も社殿の修理を行ったと『吾妻鏡』は伝えています。
北条政子や源実朝も参詣したとされ、石段の下には北条時宗が産湯につかったという「北条時宗公産湯の井」も残ります。
石段を上った高台の社殿からは由比ガ浜と長谷の町並みが一望でき、境内の大きなタブノキは「鎌倉と三浦半島古木・名木50選」に選ばれています。
近くには川端康成の邸宅があり、小説『山の音』に登場する神社としても知られています。
1300年以上ここにあるお社だなんて、想像するだけでくらくらするみぃ〜!
長谷の町を巡る神輿と山車
例祭では、大町の八雲神社から神官が出向いて祭典が執り行われます。
長谷町内の各所には御神酒所が用意され、神輿が置かれる場所もあります。
神輿は長谷の大通りを進み、由比ヶ浜の境や坂ノ下の境、大仏のトンネルまで行って戻るルートをたどります。
あわせて、子どもたちが引く花飾りをつけた山車も出ます。
前日の夕方には子どもたちのお囃子、夜には町内の氏子によるお囃子が響き、長谷の町が祭りの空気に包まれていきます。
観光地としての長谷とはまた違う、地元の人々が大切に守り続けてきた素朴な祭りの表情に出会える機会です。
開催概要
- 開催日時:例大祭期間は本来9月7日〜14日。近年は9月第2日曜日(2026年は9月13日)に神輿が町内を渡御 ※2026年の詳細日程・時間は未確認のため、お出かけ前に現地掲示等でご確認ください
- 会場:甘縄神明神社および長谷町内一帯(鎌倉市長谷1-12-1)
- 参拝料:無料
- 主催:甘縄神明神社氏子(祭典は大町・八雲神社の神官が奉仕)
- アクセス:江ノ島電鉄「長谷駅」から徒歩約5分
- 詳細情報:鎌倉市観光協会 公式ガイド(https://www.trip-kamakura.com/event/detail.php?id=61)
鶴岡八幡宮 例大祭

※画像は鎌倉観光公式ガイドサイトより引用
9月14日(月)から16日(水)までの3日間、鎌倉の鶴岡八幡宮で例大祭が執り行われます。
一年を通じて鶴岡八幡宮でもっとも重要な祭事であり、鎌倉に秋の訪れを告げる行事でもあります。
期間中は献茶会や献華会、日本舞踊、鎌倉囃子といった神賑行事も次々と奉納されます。
源頼朝の放生会から800年余
鶴岡八幡宮の例大祭の起源は、鎌倉時代の歴史書『吾妻鏡』にさかのぼります。
文治3年(1187年)8月15日、源頼朝が鶴岡八幡宮で放生会と流鏑馬を催したことが、この祭りのはじまりと伝えられています。
かつては陰暦8月15日の満月の日に行われていましたが、明治6年に新暦へ移行した際、旧暦8月15日に近い9月15日を中心とする日程へと改められました。
800年以上、絶えることなく受け継がれてきた重みが、境内の空気そのものに宿っています。
頼朝さんの時代からずーっと続いてるお祭りだミー!! 背筋がのびる感じがするみぃ♪
3日間の流れと見どころ
例年の進行では、初日の9月14日に宵宮祭が斎行され、翌15日の午前に例大祭、午後に神幸祭が行われます。
神幸祭では境内から神輿行列が出発し、段葛の東西を走る県道を巡行して、二ノ鳥居前の御旅所で祭典が営まれます。
そして最終日の16日には、例大祭のハイライトともいえる流鏑馬神事が奉仕されます。
境内を東西に走る全長約260メートルの流鏑馬馬場を舞台に、鎌倉武士さながらの狩装束をまとった射手が馬を馳せながら、3つの的を次々に射抜いていきます。
奉仕するのは、弓馬術礼法・小笠原教場の宗家以下一門です。
矢が的を割る乾いた音と、馬場を駆け抜ける蹄の響きは、映像や写真では伝わりきらない迫力があります。
夕方には鈴虫放生祭も行われ、秋の音とともに祭りが幕を閉じます。
観覧のコツと混雑対策
秋の例大祭の流鏑馬神事に有料観覧席は設けられておらず、無料の自由観覧となっています。
ただし境内では観覧規制が敷かれるため、係の方の案内に従ってください。
前方でしっかり見たい場合は、開始時刻に到着するのでは間に合わないことがほとんどです。
神幸祭の日は三ノ鳥居・二ノ鳥居交差点を中心に大変な混雑が予想されるため、時間に余裕を持って動きましょう。
周辺の駐車場では来場者の車をすべて収容できないため、鎌倉駅から徒歩で向かうのが確実です。
開催概要
- 開催日時:2026年9月14日(月)〜16日(水) ※例年は14日に宵宮祭、15日に例大祭・神幸祭、16日に流鏑馬神事・鈴虫放生祭。2026年の詳細時程は公式サイトでご確認ください
- 会場:鶴岡八幡宮(鎌倉市雪ノ下2-1-31)および若宮大路・段葛周辺
- 観覧料:無料(流鏑馬神事は自由観覧、境内に観覧規制あり)
- 主催:鶴岡八幡宮/流鏑馬神事は弓馬術礼法小笠原教場一門が奉仕
- アクセス:JR横須賀線・湘南新宿ライン「鎌倉駅」東口から徒歩約10分/江ノ島電鉄「鎌倉駅」から徒歩約10分
- 問い合わせ:鶴岡八幡宮 0467-22-0315
- 公式サイト:鶴岡八幡宮(https://www.hachimangu.or.jp/)
盆踊りの太鼓、阿波おどりの鳴り物、レゲエのベース、そして流鏑馬の蹄の音。
今週の湘南エリアは、まるで夏と秋がすれ違う交差点のような一週間になりました。
海に沈む最後の夏を見送りながら、古都に静かに立ちのぼる秋の気配を感じる。
そんな贅沢な時間の過ごし方ができるのは、この季節ならではです。
各イベントの最新情報は天候などにより変更されることがありますので、お出かけ前には公式サイトの確認をおすすめします。
今週も湘南で、心に残る一日を見つけてくださいね。
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