2026年9月10日
※画像はイベント公式Instagramより引用
北鎌倉、浄智寺の谷戸をさらに奥へと歩いた先に、緑に囲まれた小さな古民家があります。
2026年9月27日(日)、その「北鎌倉たからの庭」で手創り市&陶器市が開催されます。
手工芸やクラフトなど、暮らしに寄り添うものを中心とした作家作品が並ぶ、毎月恒例のマーケットです。
今回のテーマは「秋晴れや、遠くの山も近く見え。」。
澄んだ秋空の下、谷戸の静けさとともに手仕事の温もりを味わってみませんか。
目次
開催概要
- 開催日時:2026年9月27日(日)11:00〜16:00
- 会場:北鎌倉たからの庭(神奈川県鎌倉市山ノ内1418)
- 入場料:無料(どなたでも入場可)
- 出展予定:15組ほど
- 開催テーマ:秋晴れや、遠くの山も近く見え。
- 主催:北鎌倉たからの庭手創り市事務局
- 問い合わせ:tezukuriichi.takaranoniwa@gmail.com(たからの庭本体への問い合わせは主催が異なるためご遠慮ください)
手創り市は毎月第4日曜日に開催されてるんだミー。今回は秋らしい澄んだ空をイメージしたテーマみたいだみぃ♪
イベントの背景・ストーリー
鎌倉五山の谷戸に息づく静けさ
会場のすぐそばに佇む浄智寺は、鎌倉五山の第四位に数えられる由緒ある禅寺です。
弘安4年(1281年)、若くして亡くなった北条宗政の菩提を弔うため、その妻と子によって創建されました。
境内は国の史跡に指定されており、三方を山に囲まれた谷戸の地形が、今も昔ながらの静けさを保っています。
昭和の映画監督・小津安二郎もこの一帯を愛し、1952年頃から浄智寺の近くに居を構えていたといわれています。
そんな歴史ある谷戸の奥に、今回の会場である「たからの庭」はあります。
陶芸家のアトリエから始まった古民家
「たからの庭」は、築85年余りの古民家を再生したシェアアトリエハウスです。
もとは陶芸家・久松昌子さんのアトリエ「鎌倉陶園」として使われていた場所だといいます。
2009年10月、その古民家が「みんなの古民家」というコンセプトのもとで再スタートし、今の「たからの庭」が誕生しました。
敷地内には陶芸用の薪窯や深い井戸も残されており、陶芸をはじめ和菓子や料理、ヨガなど、様々な分野のメンバーが集う場所へと育っています。
2018年には隣接地に本格的な茶室「北鎌倉 宝庵」も誕生し、和の文化の拠点としての厚みも増しました。
陶芸家さんのアトリエから始まった古民家なんて、なんだかロマンがあるみぃな〜。器好きさんにはたまらない場所だみぃ!
当日のコンテンツ・見どころ
約15組の作家が並ぶ手創り市
当日は約15組の作家が出展予定です。
アクセサリーやドライフラワー、リースといった人気ジャンルに加え、陶器やガラス、革製品、木工品など、幅広いジャンルの手仕事に出会えます。
会場ならではの陶芸の窯元にゆかりのある土地柄もあって、陶器市としての側面も見逃せません。
フード・ドリンクブース
フードやドリンクのブースも楽しみの一つです。
ただし例年、フードは売り切れになることが多いようです。
お目当てがある方は、事前予約フォームからの予約をおすすめします。
谷戸の空気に包まれる散策
マーケットを楽しんだ後は、古民家や庭そのものの雰囲気を味わうのもおすすめです。
緑に囲まれた谷戸の空気の中を歩くだけでも、日常から少し離れたひとときを過ごせます。
隣接する茶室「宝庵」でも、月替わりのイベントが行われることがあるので、あわせてチェックしてみるのも良いでしょう。
フードは売り切れ必至だから、気になるものがあったら早めの予約が安心だみぃ!谷戸のお散歩もセットで楽しんでほしいみぃ〜。
アクセス・会場周辺情報
- 電車:JR横須賀線「北鎌倉駅」西口(大きい方の改札)下車、徒歩約10分
- 道順:駅から鎌倉方面へ約6分歩き、踏切手前の赤い丸ポストの角を右折、浄智寺の脇道を山に向かって進みます
- そのまま3〜4分ゆるやかな坂を登り、ハイキングコース入口の手前、右手の苔の門から入場します
- 注意:カーナビ等でハイキングコースの山道ルートが表示される場合がありますが、必ず浄智寺の脇道からお進みください
- 駐車場:公式サイトに専用駐車場の案内が見当たらないため、公共交通機関の利用をおすすめします
- その他:会場周辺は携帯電話の電波が入りにくいエリアです
- 周辺観光:浄智寺をはじめ、円覚寺や建長寺など北鎌倉らしい古刹めぐりもあわせて楽しめます
道中は山道に近い雰囲気もあるため、歩きやすい靴でお出かけいただくと安心です。
手創り市の前後に、北鎌倉らしい古刹めぐりを組み合わせるのもおすすめです。
谷戸の緑と歴史、そして手仕事の温もりが重なる、北鎌倉ならではの秋の一日をお楽しみください。
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