【ニュース/2026/10/10~】第80回あつぎ鮎まつり|相模川を染める大花火大会と2日間の賑わい

2026年9月25日

※画像は厚木市サイトより引用

神奈川県厚木市で、2026年10月10日(土)・11日(日)の2日間、「第80回あつぎ鮎まつり」が開催されます。

約1万発が打ち上がる大花火大会をはじめ、パレードやダンスイベント、こども鮎つかみどりなど、市民参加型の催しが盛りだくさんです。

今年は記念すべき80回目の開催で、これまでの夏開催から秋開催へと大きく生まれ変わった一年でもあります。

開催概要

  • 開催日:2026年10月10日(土)・11日(日)
  • 会場:厚木中央公園、相模川三川合流点、本厚木駅周辺(中央通り・厚木なかちょう大通り)、厚木公園(はとぽっぽ公園)ほか
  • 入場料:無料(大花火大会には有料観覧席あり)
  • 主催:あつぎ鮎まつり実行委員会
  • 問い合わせ:あつぎ鮎まつり実行委員会(080-8914-9231)、厚木市商業観光課(046-225-2820)
  • 今年度のトピック:記念すべき第80回。開催時期が従来の夏(8月)から秋(10月)へ変更

80回目でしかも秋開催!節目の年に大きな変化があるなんて見逃せないだみぃ!

イベントの背景・ストーリー

厚木市を流れる相模川では、古くから鮎漁が盛んに行われてきました。

江戸時代には幕府への献上品としても扱われ、その日に捕れた鮎は大山街道を通って江戸まで運ばれていたと伝えられています。

大正から昭和にかけては厚木でも料亭文化が花開き、相模川の鮎を求める客でにぎわっていたそうです。

花火大会のルーツをたどると、1910年(明治43年)に厚木町の旅館組合が相模川の川開きで打ち上げた花火に行き着きます。

前年の鮎漁イベントで花火が好評を博したことから企画されたもので、芸妓衆が船に乗り込み、打ち上げ花火や仕掛け花火でにぎわったという記録が残っています。

戦争による中断を経て、1947年(昭和22年)8月14日・15日に「第一回鮎まつり」が開催され、これが現在まで続く「あつぎ鮎まつり」の直接の出発点となりました。

川開きの花火から100年以上続いてるなんて、歴史の重みを感じるみぃ…!

以来、「かながわのまつり50選」のひとつに数えられるまでに成長し、多い年には76万人を超える人出を記録したこともある、厚木市最大のイベントへと発展してきました。

そして迎える今年の第80回は、長年親しまれてきた8月開催から、今年度より10月開催へと大きく舵を切った記念すべき年です。

猛暑を避けた秋の夜空に、80回目を記念した花火が打ち上げられる、これまでにない鮎まつりの姿を楽しめそうです。

当日のコンテンツ・見どころ

10月10日(土):祭りの幕開けと大花火大会

初日は13時からのオープニングセレモニー、続くオープニングパレードで幕を開けます。

14時30分からは中町通りで「民踊総おどり」が行われ、9時から17時までは厚木中央公園で「Atsugi Dance Legend」が会場を盛り上げます。

厚木中央公園には9時から20時まで「市民出店村」が並び、飲食から遊びまで幅広く楽しめます。

そして初日最大の見どころが、17時40分から19時にかけて相模川三川合流点で打ち上げられる大花火大会です。

今年は第80回を記念した花火の打ち上げもあり、約1万発の花火がスターマインを中心に夜空を彩ります。

観覧場所は相模川河川敷(厚木側・海老名側)、旭町スポーツ広場、金田第二青少年広場があり、海老名側の河川敷は全席指定の有料観覧席のみとなっている点に注意が必要です。

海老名側で見たい人は要チェックだみぃ!全席指定だから、事前のチケット確保が必須だみぃ〜。

10月11日(日):鮎つかみどりとフィナーレ

2日目は6時30分からの早朝清掃で幕を開けます。

目玉のひとつが、相模川河川敷(三川合流点)で行われる「こども鮎つかみどり」で、9時、10時30分、12時の3回にわたって実施されます。

こちらは事前申込制で、申込期間は8月25日から9月8日までとなっていたため、参加を希望していた方はすでに手続きを終えている頃かと思います。

14時からは厚木なかちょう大通りで「みこしショー」が行われ、Atsugi Dance Legendと市民出店村も引き続き楽しめます。

同時開催として、厚木公園(はとぽっぽ公園)では厚木青年会議所主催の「あつぎ鮎まつりDREAMフェスタ2026」も11時から19時10分まで行われます。

2日間にわたる祭りは、16時30分からの閉会宣言をもって幕を閉じます。

鮎つかみどりは申込がもう締め切られてるみたいだから、来年狙いの人はスケジュールを早めにチェックだみぃ!

アクセス情報

会場周辺には専用駐車場がないため、公共交通機関の利用が推奨されています。

  • 厚木側会場(相模川三川合流点):小田急小田原線「本厚木駅」から徒歩約20分
  • 海老名側会場(10月10日のみ):小田急線・JR「海老名駅」から徒歩約25分
  • 車での来場:祭り当日は会場周辺で交通規制が実施され、大変な渋滞が予想されるため、極力お控えください
  • 有料観覧席:海老名側の相模川河川敷は全席指定席(無料観覧席なし)。詳細はあつぎ観光なび公式サイトで要確認
  • 問い合わせ:あつぎ鮎まつり実行委員会(080-8914-9231)、厚木市商業観光課(046-225-2820)

本厚木駅周辺には飲食店やお土産店も多く、まつりの前後に厚木グルメを楽しむのもおすすめです。

厚木は今も相模川のアユ釣りで知られる土地で、市内の料理店や旅館ではアユ料理を提供しているところもあります。

混雑が予想されるため、当日の最新の交通規制情報や観覧場所の詳細は、事前にあつぎ観光なび公式サイトでご確認のうえお出かけください。

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