【ニュース/2026/10/10~】第9回 小坪魚々(とと)祭り|現役漁師が届ける小坪の海の幸

2026年9月29日

※画像はイベント公式Instagramより引用

逗子・小坪漁港で、現役の漁師さんたちが自ら手がけるフードイベント「第9回 小坪魚々(とと)祭り」が、2026年10月10日(土)から12日(月・祝)までの3日間開催されます。

当初は9月の連休に予定されていましたが、荒天予報のため延期となり、秋晴れの季節にあらためて開かれることになりました。

浜焼きの香ばしい煙、先着でふるまわれるあら汁、そして数量限定の伊勢海老釣りと、漁港ならではの楽しみがぎゅっと詰まった入場無料のお祭りです。

第9回 小坪魚々祭りの開催概要

  • 開催日時:2026年10月10日(土)・11日(日)10:00~20:00、12日(月・祝)10:00~15:00
  • 会場:湘南漁業協同組合小坪支所横の広場(逗子市小坪4丁目)
  • 入場料:無料(飲食・物販は有料)
  • 主催:小坪魚々祭り実行委員会
  • 協力:逗子市、逗子市観光協会
  • 協賛:株式会社ティーエスエー防災設備
  • その他:荒天中止、会場は250席を用意
  • 問い合わせ:小坪魚々祭り実行委員会(井上さん)080-5988-7772

9月19日から22日の日程で覚えていた方は、10月10日から12日への延期にご注意ください。

最終日の12日は15時までと、ほかの2日より早く終わります。

延期で10月の3連休開催になったみぃ!カレンダーの書き換えを忘れずにだミー♪

小坪魚々祭りとは?漁師が主催する祭りの背景とストーリー

「海を身近に、海を豊かに」という願い

小坪魚々祭りは、小坪漁港で働く現役の漁師さんたちが企画・運営するイベントです。

小坪で水揚げされた食材を中心に、その季節ならではの海の幸を味わえるのが最大の特徴です。

イベントの収益の一部は、海洋環境の改善や資源保護に充てられます。

過去の告知では、主催の漁師さんが「地元の魚を楽しんでもらいながら、磯焼けなどの課題を抱える小坪の海に関心を持ってほしい」という趣旨の想いを語っています。

おいしく食べることが、そのまま海の未来を支えることにつながる、そんな循環を目指したお祭りなのです。

ゴールデンウィークと秋を中心に回を重ね、今回で9回目を迎えます。

鎌倉時代から続く逗子唯一の漁港

会場となる小坪漁港は、逗子海岸と鎌倉・材木座海岸のあいだの小さな湾にあります。

その歴史は鎌倉時代にさかのぼり、逗子市では唯一の地場産業とされています。

現在も、船べりから身を乗り出して箱メガネで海中をのぞき、モリでサザエやアワビを獲る伝統漁法「覗突(みづき)」が受け継がれています。

毎年11月に宮中で行われる新嘗祭には、小坪で採れる海藻「海松(ミル)」が献上されているというのも、この港の奥深さを物語っています。

近年は「とる漁業」から「育てる漁業」への転換を進め、アワビやサザエの稚貝の放流、わかめの養殖にも力を入れています。

お正月の1月2日には、船の上から祝いみかんを投げる「みかん投げ」が行われ、港町の年中行事として親しまれています。

小坪の海藻が宮中のお祭りに届けられているなんてびっくりだみぃ!!小さな港にすごい歴史が詰まってるみぃな〜

荒天予報で9月から10月へ延期

第9回は当初、9月19日から22日までの4日間で予定されていました。

しかし荒天の予報を受けて延期が決まり、10月10日から12日の3日間に日程があらためられました。

海の上で天気と向き合う漁師さんたちだからこそ、来場者の安全を第一に考えた判断といえそうです。

小坪魚々祭りの見どころ・グルメ

あら汁100杯の無料ふるまい

毎回の名物になっているのが、あら汁の無料ふるまいです。

チラシでは100杯と案内されているので、確実に味わいたい方は早めの来場がおすすめです。

魚のうまみが溶け出した一杯は、少し肌寒くなる10月の海辺にぴったりです。

数量限定の伊勢海老釣り

小坪で獲れた伊勢海老を釣り上げる体験は、子どもから大人まで盛り上がる人気企画です。

今回も数量限定での実施となり、9月開催時の告知では抽選方式と紹介されていました。

参加方法の詳細は、当日の会場案内や公式インスタグラムでご確認ください。

あら汁も伊勢海老釣りも数に限りがあるみぃ。朝のうちに行くのがおすすめだミー♪

浜焼きや海鮮焼きそばのフード屋台

会場には、漁港の空気ごと味わえるフード屋台が並びます。

  • 浜焼き(牡蠣・サザエ)
  • 海鮮焼きそば
  • めかぶうどん、煮魚
  • たこ焼き、イカ焼き
  • かき氷、ドリンク

小坪の特産であるわかめの仲間、めかぶを使ったうどんは、この港ならではの一品です。

250席が用意されているので、潮風を感じながらゆっくり食事を楽しめます。

朝採れ野菜や小坪産わかめの販売

食べるだけでなく、お土産選びも楽しみのひとつです。

朝採れ野菜、小坪産の塩蔵わかめ、人気の葉山ビーフパイが販売されます。

塩蔵わかめは日持ちするので、おうちで小坪の海の味を楽しむのにぴったりです。

小坪のわかめをお味噌汁に入れたら、おうちでも漁港気分だみぃ♡エコバッグを持っていくと便利みぃ♫

小坪魚々祭りへのアクセス・駐車場情報

主催者からは、公共交通機関を利用しての来場が呼びかけられています。

  • 逗子駅から:JR逗子駅東口の7番乗り場から京浜急行バス「小坪経由・鎌倉駅」行きに乗車(約12分)、「小坪海岸」下車すぐ
  • 鎌倉駅から:京浜急行バス「小坪経由・逗子駅」行きなどに乗車、「小坪」下車徒歩約3分
  • 駐車場:イベント用の駐車場の案内はありません
  • 注意点:小坪周辺は道が狭く、3連休は周辺道路の混雑が予想されます

周辺スポットと、夜は逗子海岸のNIGHT WAVEへ

小坪漁港のすぐそばには、相模湾と富士山を望める大崎公園や、文豪ゆかりの泉鏡花文学碑があります。

お腹を満たしたあとは、リビエラ逗子マリーナ方面へ海沿いを散歩するのも気持ちのいい過ごし方です。

さらに10月10日と11日には、逗子海岸で波が青白く光るアートイベント「NIGHT WAVE 光の波プロジェクト」も開催されます。

点灯は17時30分からで鑑賞無料なので、昼は小坪で海の幸、夜は逗子海岸で光の波という、海づくしの一日を組み立てることもできます。

漁師さんの手で届けられる小坪の海の恵みを味わいに、秋の連休はぜひ小坪漁港へ足を運んでみてください。

最新情報や当日の状況は、小坪魚々祭りの公式インスタグラムで確認してからお出かけください。

うーみぃからお知らせ

湘南の情報や湘南気分をいつでもどこでも味わいたいなら、湘南海街libraryにお任せだミー♪

湘南海街libraryの公式インスタグラムをフォローすると湘南の最新情報・新着記事をすぐに確認できるから、みんなフォローよろしくミー♫