【ニュース/2026/10/17】2026ふじさわ江の島花火大会|江の島を背景に20号玉が咲く秋の花火

2026年10月2日

※画像は藤沢市観光公式ホームページより引用

2026年10月17日(土)、藤沢市の片瀬海岸西浜で「2026ふじさわ江の島花火大会」が開催されます。

江の島を背景に、最大20号玉を含む約1,000発の花火が、18時から30分間にわたって湘南の秋の夜空を彩ります。

夏の花火とはひと味違う、澄んだ秋の空気の中で見上げる大輪の花火は、藤沢の秋の風物詩としてすっかり定着しました。

2026ふじさわ江の島花火大会の開催概要

  • 開催日:2026年10月17日(土)※荒天中止、順延日なし
  • 打ち上げ時間:18:00~18:30(30分間)
  • 場所:片瀬海岸西浜(西浜沖の台船から打ち上げ)
  • 打ち上げ数:約1,000発(最大号数20号玉)予定
  • 観覧料:無料
  • 主催:ふじさわ江の島花火大会実行委員会
  • 問い合わせ:藤沢市観光センター 0466-22-4141、片瀬江の島観光案内所 0466-24-4141
  • 注意事項:会場周辺でのドローン等の飛行は全面禁止

開催の可否は、当日正午に藤沢市観光公式ホームページで発表されます。

天候などで中止になった場合、代わりの打ち上げは行われないため、当日の発表を必ず確認してからお出かけください。

順延なしの一発勝負だみぃ!当日のお昼に開催かどうかをチェックしてから出かけるミー♪

江の島の花火が「秋」になった理由と歩んできた歴史

大正時代から続くといわれる江の島の花火

江の島の花火大会は、大正時代に始まったと言い伝えられています。

昭和から平成にかけては毎年夏に開かれ、藤沢屈指の人気イベントとして多くの人に親しまれてきました。

最盛期には約3,000発が打ち上げられ、8万人を超える人が砂浜に集まったともいわれています。

2010年、夏から秋へ

転機となったのが2010年です。

来場者の増加で安全の確保が難しくなったことや、警備体制の事情から、大規模な花火大会が秋に開かれるようになりました。

2012年ごろからは、夏の「江の島納涼花火」と秋の「ふじさわ江の島花火大会」という年2回の体制が定着し、「江の島の花火は夏と秋」というイメージが広がっていきます。

中止を乗り越えて、再び秋の夜空へ

2019年は片瀬江ノ島駅の改修工事などの影響で中止となり、2020年と2021年は新型コロナウイルスの感染拡大により開催が見送られました。

2022年は混雑を避けるため、5日間に分けて1日数分ずつ打ち上げる小規模な形で再開しました。

その後、2023年に本格開催を目指した大会が開かれ、ここ数年は10月中旬の土曜日に1日で開催する形が続いています。

何度も立ち止まりながらも受け継がれてきた花火だからこそ、今年も無事に打ち上がる瞬間には特別な感慨があります。

大正時代から続く花火が、いろいろあって今は秋の風物詩になったんだみぃな〜。歴史を知ると、見上げる花火がもっと特別に感じるみぃ♡

ふじさわ江の島花火大会の見どころ

夜空に大きく咲く20号玉

最大の見どころは、今年も予定されている最大号数20号玉の花火です。

20号玉はいわゆる「2尺玉」のことで、空中で直径約480メートルにも広がる大輪になると紹介されています。

湘南エリアで2尺玉が見られる花火大会は珍しく、この大会の代名詞ともいえる存在です。

江の島を背景に、海上の台船から打ち上げ

花火は片瀬海岸西浜の沖に浮かべた台船から打ち上げられます。

江の島のシルエットと光の花が重なり、海面にも花火が映り込む景色は、海辺の花火大会ならではの美しさです。

30分に凝縮された約1,000発

打ち上げ時間は18時からの30分間です。

スターマインや色とりどりの花火が短い時間に次々と打ち上がるので、最初から最後まで目が離せません。

秋の花火ならではの楽しみ方

10月中旬は日が暮れるのが早いため、18時の打ち上げ開始にはすっかり夜空になっています。

夏のような蒸し暑さもなく、昼間は江の島を散策し、夕暮れの海を眺めてから花火を待つという一日の過ごし方ができるのも秋開催の魅力です。

2尺玉が江の島の上にどーんと咲く瞬間は必見だみぃ!!秋の海辺は夜になると冷えるから、上着を1枚持っていくといいミー♫

観覧のポイントと混雑対策

観覧場所

メインの観覧場所は、打ち上げ場所の正面にあたる片瀬海岸西浜の砂浜です。

江の島をはさんだ片瀬東浜や、鎌倉方面の腰越、七里ヶ浜の海岸からも花火を眺められると紹介されており、少し離れた場所でゆったり見るのもひとつの方法です。

昨年は江の島アイランドスパに有料の特別観覧席が設けられたので、今年の販売状況も気になる方は各施設の案内をチェックしてみてください。

早めの到着と、時間をずらした帰り道

例年、会場周辺は多くの人でにぎわい、最寄り駅や周辺道路は大変混雑します。

打ち上げ開始の1時間前には現地に着くくらいの余裕を持って出かけると安心です。

終了直後は駅に人が集中するため、周辺の飲食店で一息ついてから帰る、少し歩いて別の駅を使うなど、時間や経路をずらすとスムーズです。

帰りは慌てずにのんびりがコツだみぃ。ゴミは持ち帰って、きれいな海を守るミー♪

アクセス・駐車場情報

  • 小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」から徒歩約2分
  • 江ノ島電鉄「江ノ島駅」から徒歩約7分
  • 湘南モノレール「湘南江の島駅」から徒歩約8分
  • 駐車場:大会用の駐車場はなく、周辺の駐車場も大変混雑するため公共交通機関の利用がおすすめです
  • 交通規制:例年、大会の前後は会場周辺で交通規制が行われます(今年の詳細は公式発表をご確認ください)

会場のすぐ近くには新江ノ島水族館があり、昼間から江の島エリアで過ごすなら、江島神社や江の島サムエル・コッキング苑をめぐるのもおすすめです。

江の島の頂上から見下ろす夕暮れの相模湾は、花火の前の時間を過ごすのにぴったりの景色です。

今年の秋は、江の島の夜空に咲く大輪の花火を見上げに、片瀬海岸へ出かけてみてはいかがでしょうか。

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