【ニュース/2026/11/15】鎌倉じゃず祭(鎌じゃず)2026|妙本寺で聴く、畠山美由紀らが集う秋のジャズフェスティバル

2026年10月9日

2026年11月15日(日)、鎌倉・大町の妙本寺で、第9回となる「鎌倉じゃず祭(鎌じゃず)」が開催されます。

緑深い谷戸にたたずむ古刹の境内に、畠山美由紀さんや小沼ようすけさんをはじめ、地元ゆかりのミュージシャンも含めた多彩な顔ぶれが集まります。

開場は12:00、開演は13:00。秋の鎌倉の午後を、ジャズとともにゆったり過ごせる一日です。

お寺の境内でジャズが聴けるなんて、鎌倉らしくて素敵だみぃ♪ 秋のお出かけにぴったりだミー!!

鎌倉じゃず祭の開催概要

  • 開催日時:2026年11月15日(日)開場12:00/開演13:00/終演16:30(途中休憩あり)。雨天決行・荒天中止
  • 会場:日蓮宗 霊跡本山 比企谷 妙本寺(神奈川県鎌倉市大町1-15-1)
  • 料金:自由席5,000円(中学生以上・限定300席)/立ち見3,000円/小学生以下は無料(席はありません)
  • 主催:鎌倉じゃず祭実行委員会
  • 後援:鎌倉市、鎌倉市教育委員会、鎌倉観光協会、鎌倉商工会議所、鎌倉青年会議所、赤十字
  • キャッチコピー:一夜限りのジャズフェスティバル
  • 公式サイト:https://kamajazz.jp/
  • 公式SNS:Instagram @kamajazz_official/X @kamajazzfes

チケットの購入方法

チケットは2026年8月1日(土)から販売されており、オンライン販売のほか、鎌倉市内の取扱店舗でも購入できます。

  • ジャズクラブ ダフネ(18〜22時):0467-24-5169
  • レストラン キビヤ(11〜21時):0467-33-4272
  • キビヤベーカリー段葛店 come va?(11〜17時):0467-23-6328
  • たらば書房(10〜19時):0467-22-2492
  • 島森書店(9:30〜20時):0467-22-0266

残席状況は変わりますので、購入前に公式サイトでご確認ください。

鎌じゃずの背景 鎌倉の街がつくるジャズの一日

実行委員会とボランティアでつくる、地元のフェス

鎌倉じゃず祭は、鎌倉じゃず祭実行委員会が主催するジャズフェスティバルで、今年が第9回です。

公式サイトでは、当日の運営から準備までを手伝うボランティアスタッフや、出店者、協賛者を募集しており、街の人たちと一緒につくり上げる姿勢が伝わってきます。

前回の第8回は鎌倉芸術館で開かれ、コロナ禍を経て約4年半ぶりの開催と紹介されていました。

今回は会場を寺院の境内に移し、より鎌倉らしい空気の中で音楽を楽しむ一日になります。

出演者にも地元ゆかりの顔ぶれが並び、藤沢市出身の阿部俊貴さん、鎌倉市生まれのRicoさんとカイペティートさん、鎌倉市出身の片野吾朗さんが登場します。

舞台は比企一族ゆかりの古刹、妙本寺

会場の妙本寺があるのは、比企谷(ひきがやつ)と呼ばれる谷戸で、鎌倉時代に有力御家人の比企能員(ひきよしかず)一族が屋敷を構えていた場所です。

建仁3年(1203年)、比企一族は北条時政の謀略によって滅ぼされました。

このとき京都にいて難を逃れた能員の末子・能本(よしもと)が、一族を弔うために文応元年(1260年)に建立したのが妙本寺だと伝えられています。

広い境内には、比企一族の供養塔や、幼くして命を絶たれた一幡の袖塚、若狭局を祀る蛇苦止堂(じゃくしどう)などが残っています。

春には祖師堂の前に咲く海棠が名高く、鎌倉三大海棠のひとつに数えられています。

文芸の世界では、小林秀雄と中原中也が連れ立ってこの海棠を訪れ、形の上で和解した場所としても知られています。

鎌倉市観光協会の紅葉情報では、例年の見頃は11月下旬から12月中旬とされており、当日は色づき始めの境内になるかもしれません。

歴史のある場所で聴く音楽は、いつもより心にしみそうだみぃ。開演前に境内を歩いてみるのもいいと思うミー♪

当日のコンテンツ・見どころ

タイムテーブル

  • 12:00:開場
  • 13:00〜14:30(第1部):鎌倉アカペラ入賞グループ/阿部俊貴 feat. Rico/カイペティート & 小沼ようすけ
  • 14:30〜15:00:休憩
  • 15:00〜16:30(第2部):牧野竜太郎(with 鎌じゃずスペシャルバンド)/畠山美由紀(スペシャルゲスト)
  • 16:30:終演

フライヤーには、オープニングアクトとして湘南学園の現役高校生によるバンド「青菜」も記載されています。

演奏時間などの詳細は、公式サイトの最新情報をご確認ください。

第1部 アカペラ、サックス、ギターの競演

第1部の幕開けは、鎌倉発のアカペライベント「カマクラ・アカペラ・サミット」の入賞グループです。

このイベントは昨年に続いて浄智寺で開かれ、10年目の最優秀賞に選ばれたグループが鎌じゃずのステージに立ちます。

続く阿部俊貴さんは1995年生まれのサックス奏者で、藤沢市の出身です。

ボーカルのRicoさんは2006年鎌倉市生まれで、高校2年生のときに「ちぐさ賞」コンペティションでグランプリを受賞し、2025年にデビューアルバムを発表しました。

第1部の締めくくりは、鎌倉市生まれのカイペティートさんと、秋田県出身の小沼ようすけさんによるギターのデュオです。

ふたりはともにギブソンジャズギターコンテストの優勝経験があり、小沼さんは2001年のメジャーデビュー以来、世界を旅して得た音楽を取り入れた作品を発表してきました。

鎌倉生まれのミュージシャンが地元で演奏するなんて、応援したくなるみぃ♡ 大きな拍手を送りたいだミー!!

第2部 一夜限りの特別編成と畠山美由紀

第2部は、この日だけの「鎌じゃずスペシャルバンド」が弦楽四重奏とともに登場し、ボーカルの牧野竜太郎さんを迎えます。

バンドは、秋田慎治さん(ピアノ)、太田剣さん(サックス)、鎌倉市出身の片野吾朗さん(ベース)、河村亮さん(ドラム)の4人です。

弦楽四重奏は、大槻桃斗さんと淵野日奈子さんのヴァイオリン、宮川清一郎さんのヴィオラ、久保公人さんのチェロという編成です。

そしてスペシャルゲストには、2001年にメジャーソロデビューし、今年でデビュー25年を迎える畠山美由紀さんが登場します。

切なく深みのある歌声で知られ、公式サイトによれば今年8月には唱歌のアルバムをリリースしたそうです。

終演の16:30にかけて、秋の夕暮れが近づく境内に歌声が響く、贅沢なひとときになりそうです。

飲食出店やグッズ、当日の過ごし方

会場には飲食店の出店があり、フライヤーによれば、フリースペースにはマイチェアを持ち込んで楽しむこともできます。

会場ではオリジナルグッズとして、Tシャツ(3,000円)とロングスリーブTシャツ(4,000円)が販売されます。

当日券やグッズ、出演者のCDの支払いは現金のみで、出店の支払い方法も店舗によっては現金のみになる可能性があります。

お寺の境内ですので、ペットは同伴できません。小学生以下は無料ですが、席は用意されていません。

現金だけのお店が多いみたいだから、小銭も含めて多めに持っていくと安心だみぃ♪

アクセス情報

会場の妙本寺は、鎌倉駅の東口から歩いて約10分の、大町の谷戸の奥にあります。

公式サイトでは、お寺内の駐車場は利用できないと案内されていますので、電車での来場が基本になります。

  • 住所:神奈川県鎌倉市大町1-15-1(妙本寺)
  • 電車:JR・江ノ島電鉄「鎌倉駅」東口から徒歩約10分
  • 駐車場:お寺内の駐車場は利用不可。お車での来場は避け、公共交通機関をご利用ください
  • 荒天時:雨天決行、荒天中止。中止の場合の案内は公式サイトでご確認ください

雨天決行だから、傘や羽織るものも用意しておくといいみぃな〜。境内は冷えやすいから防寒もばっちりだミー!!

開場の12:00より少し早めに鎌倉駅に着けば、チケット取扱店のひとつであるキビヤベーカリー段葛店「come va?」(11〜17時)で、軽く腹ごしらえをしてから向かうこともできます。

鎌倉駅から会場までは、段葛や鶴岡八幡宮にも近いエリアですので、早めに到着して街歩きを楽しむのもおすすめです。

終演後は、もうひとつの取扱店であるジャズクラブ「ダフネ」(18〜22時)で、夜のジャズに浸るのも一案です。

歴史ある谷戸の境内で、ジャズの音色と秋の鎌倉をゆっくり味わってみてはいかがでしょうか。

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