【ニュース/2026/11/15】日米親善ヨコスカフレンドシップデー2026|2年ぶりに米海軍横須賀基地が一般開放

2026年10月26日

※画像は横須賀市観光情報サイトより引用

2026年11月15日(日)、横須賀の米海軍横須賀基地が一日だけ一般開放される「日米親善ヨコスカフレンドシップデー2026」が開催されます。

2025年の中止、2026年春のスプリングフェスタ中止を経て、今回は2年ぶりの一般開放です。

本場アメリカのピザやハンバーガーが並ぶアメリカン屋台、ステージショーなど、日本にいながら海の向こうの空気を味わえる特別な一日になりそうです。

日米親善ヨコスカフレンドシップデー2026の開催概要

  • 開催日:2026年11月15日(日)
  • 時間:ウォンブルゲート開門9:00~17:00(基地内への最終入場は15:00)
  • 会場:米海軍横須賀基地(一部開放)
  • 入退場口:ウォンブルゲートのみ(例年使われる三笠公園内のゲートは、公園工事中のため使用しません)
  • 料金:入場無料
  • 主催:米海軍横須賀基地
  • 協力:横須賀市
  • 事前申込:不要(ただし基地指定の身分証明書が必須)
  • 荒天時:中止(順延日なし)
  • 開催可否の確認:横須賀市コールセンター 046-822-4000(当日7時以降)、横須賀市公式X
  • イベント全般の問い合わせ:横須賀市文化スポーツ観光部観光課 046-822-9685(平日8:30~17:15)

基地の判断で待機列が早めに締め切られたり、閉園が早まったりする場合もあるため、時間には余裕をもって出かけるのがおすすめです。

入場は15時までだから、お昼ごはんは基地の中で食べるつもりで午前中に出発するのがいいみぃ♪

ヨコスカフレンドシップデーの背景とストーリー

1976年から続く、基地と街をつなぐ一日

ヨコスカフレンドシップデーは、横須賀市や地域の人々との良好な関係を育むことを目的に、1976年に始まったイベントです。

米海軍横須賀基地にとって一年で最大の基地開放イベントとされ、過去には約4万人が来場した年もあります。

来場者の中には「父が毎年通っていた」という家族連れや、基地で働くアメリカの人たちと英語で話すことを楽しみに訪れる若い世代の姿もあったと、米海軍は伝えています。

半世紀近くにわたって、親から子へと受け継がれてきた横須賀ならではの秋の風物詩といえるでしょう。

幕末の造船所から続く「海の玄関口」

横須賀は、幕末にフランス人技師ヴェルニーの指導で横須賀製鉄所がつくられ、日本の近代化を支えた港町です。

海辺のヴェルニー公園からは、対岸に横須賀製鉄所の跡地を望むことができます。

現在の米海軍横須賀基地には在日米海軍司令部が置かれ、第7艦隊の旗艦である揚陸指揮艦「ブルー・リッジ」の母港にもなっています。

基地のすぐそばのドブ板通りが、戦後アメリカ海軍の水兵たちでにぎわった商店街として知られるように、横須賀の街並みにはアメリカ文化が深く溶け込んでいます。

中止を乗り越えた、2年ぶりの一般開放

例年のフレンドシップデーは、横須賀最大の花火大会「よこすか開国花火大会」と同じ日に開催されてきました。

しかし2025年は開催予定だったフレンドシップデーが中止となり、2026年春の「日米親善よこすかスプリングフェスタ」も中止が発表されました。

2026年は花火大会とは別日の単独開催となり、11月という例年より少し遅い時期での開催です。

開催発表には「やっと開催される」「久しぶり」といった喜びの声がSNSに多く寄せられており、待ちわびていたファンにとってはうれしい知らせとなりました。

1976年から続いてるなんてびっくりだミー!!2年ぶりの開放、うーみぃもずっと待ってたみぃ♡

当日のコンテンツと見どころ

基地側の告知では、当日は艦船見学、ライブエンターテインメント、フード、ゲームの4つが予定されています。

具体的な出店や出演、公開される艦船などの詳細は、記事執筆時点では発表されていないため、最新情報は公式サイトをご確認ください。

本場の味が並ぶアメリカン屋台

フレンドシップデーの一番の楽しみといえば、基地の中で味わうアメリカン屋台グルメです。

ある年には、ヨコスカネイビーバーガー約2,800個、ピザ約2,700枚、ターキーレッグ約2,500本が来場者のおなかを満たしたと米海軍が伝えています。

2024年にはメインストリートのフードコート周辺に、基地内のピザ店などの屋台がずらりと並びました。

アメリカサイズのボリュームを、ぜひ現地で体感してみてください。

ステージショーとライブエンターテインメント

会場ではステージショーなどの催しも予定されています。

2024年には第7艦隊バンドがステージに立ち、基地の中に陽気な音楽が響き渡りました。

屋台グルメを片手に、ライブを楽しむのがフレンドシップデーらしい過ごし方です。

ピザにバーガーにターキーレッグ、全部食べたいみぃな〜♪おなかをしっかり空かせて行くのがポイントだみぃ!!

艦船見学(2026年の公開艦は未発表)

過去のフレンドシップデーでは、2024年にミサイル駆逐艦「ジョン・フィン」、2023年に「ヒギンズ」、2022年に揚陸指揮艦「ブルー・リッジ」が一般公開されました。

2026年も艦船見学が予定されていますが、どの艦が公開されるかはまだ明らかになっていません。

艦船見学の際には改めて身分証明書の提示が必要になるため、家族で別行動をする場合は特に注意しましょう。

ゲームと「アメリカの街角」散策

子どもも楽しめるゲームのほか、英語の看板や広い道路が続く基地内の街並みを歩くだけでも、ちょっとした海外旅行気分を味わえます。

普段は入ることのできない場所だからこそ、何気ない景色にも新鮮な発見があるはずです。

入場前に必ず確認したい身分証明書と持ち物

フレンドシップデーで最も注意したいのが、入場時の身分証明書です。

基地への入場には、国籍と本人を確認できる基地指定の身分証明書が必要で、持っていない場合は入場できません。

運転免許証だけでは入場できないので、特に気をつけてください。

必要な身分証明書(いずれか)

  • A:マイナンバーカード(日本国籍の方のみ、通知カードは不可)、パスポート、在留カード(特別永住者証明書も可)のいずれか1点
  • B:日本の運転免許証(日本国籍の方のみ)+本籍記載のある住民票、戸籍個人事項証明書、戸籍全部事項証明書、警察署発行の記載印字票または本籍確認用紙のいずれか1点
  • C:身体障害者手帳+本籍記載のある住民票、戸籍個人事項証明書、戸籍全部事項証明書のいずれか1点
  • D:日本国籍の13歳~18歳の中高生のみ、顔写真付きの学生証・生徒手帳+本籍記載のある住民票などのいずれか1点
  • E:12歳以下の子どもは国籍を問わず身分証明書は不要

健康保険証は身分証明書として使えず、コピーや有効期限切れのものも無効です。

住民票などの添付書類は、一緒に提示する免許証などの交付日以降に取得したものに限られます。

家族そろって入場する場合は、本籍記載の住民票は家族で1枚でも大丈夫です。

警察署の記載印字票は土日祝日には発行されず、横須賀市の役所屋中央店では当日に住民票の取得まで1~2時間かかる場合があるため、事前に用意しておきましょう。

日本国籍・アメリカ国籍以外の方は、基地の国籍確認の結果により入場できない場合があります。

免許証だけだと入れないのは要注意だミー!!マイナンバーカードかパスポートがあれば1点でOKだから、前の晩にお財布をチェックしてほしいみぃ♪

持ち込みできるもの・できないもの

入場時には身分確認と金属探知機などによる手荷物検査が行われ、会場で持ち込み禁止品を預けることはできません。

  • 持ち込み不可:花火などの火薬類、危険物、アルコール類、ビン類、キャリーケース、テント、望遠鏡、折りたたみテーブル、大きなカメラやビデオカメラ
  • 条件付きで可:片手で持てる車輪なしのクーラーボックス、片手で持てるカメラ、身体的に必要な場合のシルバーカー
  • 持ち込み可:ベビーカー(アウトドアカートは不可)、アルコール以外の水筒、折りたたみ椅子、カメラ用三脚
  • その他:ペットの同伴不可(補助犬は条件付きで可)、スケートボードや自転車での入場不可、会場周辺でのドローン飛行禁止

アクセス情報

  • 京急「横須賀中央駅」からウォンブルゲートまで徒歩約10分
  • 京急「汐入駅」から徒歩約15分
  • JR「横須賀駅」から徒歩約25分
  • 駅からは三笠公園を目指して歩くとわかりやすく、三笠公園方面へ向かう三笠循環バスも利用できます
  • 会場の駐車場はないため、公共交通機関での来場が必要です
  • ゲート周辺は混雑緩和のため、大回りのルートに誘導される場合があります

湘南エリアからの行き方

  • 逗子・鎌倉から:JR横須賀線で「横須賀駅」まで乗り換えなし
  • 藤沢・茅ヶ崎・平塚・大磯から:JR東海道線で「大船駅」へ出て、JR横須賀線に乗り換えて「横須賀駅」へ
  • 葉山・逗子から京急を使う場合:京急「逗子・葉山駅」から「金沢八景駅」で乗り換え、「横須賀中央駅」へ
  • ゲートまで最も近いのは京急「横須賀中央駅」、乗り換えの少なさで選ぶならJR「横須賀駅」です

逗子や鎌倉からなら横須賀線一本で行けちゃうみぃ♪横須賀駅からは海沿いをのんびり歩くのも気持ちいいだミー!!

あわせて立ち寄りたい周辺スポット

  • ヴェルニー公園・ヴェルニー記念館:JR横須賀駅すぐの海辺の公園で、横須賀製鉄所の歴史に触れられます
  • ドブ板通り:基地のそばに広がる、アメリカ文化の香りが残る商店街です
  • 記念艦三笠:日露戦争の日本海海戦で連合艦隊の旗艦を務めた戦艦です(三笠公園は工事中のため、立ち寄る際は事前に状況をご確認ください)
  • 猿島:横須賀の沖合に浮かぶ東京湾最大の自然島です

基地を出たあとは、ドブ板通りでネイビーバーガーやスカジャンのお店をめぐったり、ヴェルニー公園で夕暮れの港を眺めたりと、横須賀の街歩きまで楽しめます。

身分証の準備さえしっかりしておけば、湘南からも気軽に出かけられる日米交流の一日です。

11月の澄んだ空の下、2年ぶりに開かれるゲートの向こうへ、ぜひ足を運んでみてください。

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