【鎌倉】築100年の古民家で過ごす鶴岡八幡宮そばの縁側カフェ 麻葉屋の勝手口(あさばやのかってぐち)

2026年5月28日

今回、うーみぃちゃんが紹介するのは鶴岡八幡宮から徒歩2~3分ほどのところにある『麻葉屋の勝手口(あさばやのかってぐち)』さん

勝手口から迷い込む、昭和の記憶と極上コーヒーの空間だみぃ~~

麻葉屋の勝手口(あさばやのかってぐち)について

鶴岡八幡宮の東門を出てわずか1分、閑静な住宅街の路地に佇むのが「麻葉屋の勝手口」です。

細い路地の角を曲がった先にある小さな勝手口が、このカフェへの唯一の入口。

提灯がひとつ掛けられたその扉をくぐるだけで、ざわめく観光地の喧騒が嘘のように遠のいていきます。

店名に込められた歴史——江戸から続く材木問屋「麻葉屋」

「麻葉屋の勝手口」という個性的な店名には、オーナーの出自が込められています。

店主の実家は神田で7代続いた桐材木問屋で、その屋号が「麻葉屋」。

所在地の旧名称が神田鎌倉町だったというのも、鎌倉とのふしぎな縁を感じさせます。

勝手口に提灯が揺れる佇まいは、江戸・明治・大正と受け継がれてきた商家の記憶そのものです。

築100年の古民家——昭和の空気が流れる空間

建物は築100年。

木造2階建てに瓦屋根、石段の玄関脇には常緑樹の垣根が連なり、大正末期から昭和にかけての面影を色濃く残しています。

勝手口から井戸の横を抜けると、南側に広がる縁側へ続きます。

二間続きの和室には柱時計がゆったりと時を刻み、黒電話、桐箪笥、ミシン、扇風機といったレトロな調度品が並びます。

まるで祖父母の家に帰ってきたような、心がゆるむ感覚です。

メニュー・ラインナップ

※2026年5月時点

うーみぃちゃんと筆者が今回注文したのは、グルテンフリーカカオキャロットケーキ ドリンクセット 1,950円とグルテンフリーNYチーズケーキドリンクセット1,800円。

セットのドリンクは抹茶ラテのアイスとブレンドコーヒーアイス。

こだわりのスペシャリティコーヒーと手作りスイーツ

コーヒーは藤沢のロースタリーに発注するスペシャリティ豆を使用。

浅煎りはエチオピア・コスタリカ、深煎りはブラジル・インドネシア豆など数種類から選べます。

看板商品「麻葉屋餅」は、白玉粉と豆腐の生地で粒あんを包み、外側にカリッと焼き目をつけたオーナーこだわりの一品。

内側はもちもちした食感で、抹茶との相性は抜群とのこと。

麻葉屋餅こんど行ったら絶対食べるみぃ~!!!

縁側、庭、和室——どこに座っても絵になる

席はいくつかのスタイルから選べます。

南向きの縁側は木漏れ日が差し込み、春には紅白の梅が咲き誇る庭を眺めながら過ごせる特等席。

和室には椅子とテーブルの席のほか、座卓と座布団の席も。

オーダーは入口の勝手口横のカウンターで行い、完成したら座席まで届けてくれます。

ペット連れのお客さんも訪れる、のびやかな雰囲気です。

現金決済は不可だが電子決済等支払い方法は充実。

詳細情報(営業時間・決済方法・ペット同伴可否等)

麻葉屋の勝手口(あさばやのかってぐち)

営業時間※Instagramのストーリーズにて毎日案内有
定休日月曜・火曜
最新情報はInstagramで確認を
決済方法現金不可

クレカiD・Quickpay・ApplePay・交通系などの電子決済/PayPay/d払い/RPay可能
ペット同伴可否
住所神奈川県鎌倉市雪ノ下3-3-13
電話番号080-4199-4012
予約可否ホットペッパーグルメにて予約可
※2026年5月時点情報
アクセス鎌倉駅東口から徒歩約12分
鶴岡八幡宮東門から徒歩約1分
駐車場無し
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